めまい、ふらつきでお悩みのあなたへ

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めまいやふらつきでお悩みの方が、増えています。

病院へ通っても治らず、検査をしても異常が見つからず、中には数年から十数年にわたり、苦しんでいる人も少なくありません。このページでは、当院ではめまいをどう捉え、根治に向けてどのようにアプローチをするのか、それを述べてみたいと思います。

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めまいの種類と症状

一口にめまいと言っても、さまざまな種類や症状があります。
主には、次の4つに大別できます。

  1. 回転性めまい
  2. 浮動性めまい
  3. 動揺性めまい
  4. 立ちくらみ

いずれのめまいも、単独で発症することはなく、頭痛、肩こり、吐き気、過呼吸など、複数の不快症状を併発することが大半です。
うつやパニック障害などの精神疾患に陥っている場合も、少なくありません。

1.回転性めまい

自分自身がグルグルまわったり、周囲がグルグルまわる感じがします。
物が左右や上下に流れるように感じることもあります。
平衡器官に急激な変化(血流障害、炎症、内耳のむくみなど)が起きたときに生じます。
耳や脳の異常による、次の疾患である可能性もあります。
症状が深刻な場合、長引く場合は、必ず医療機関にて検査をしてください。


2.浮動性めまい

次のような症状を訴えることが多いです。

  • 身体がフワフワする感じ
  • 身体が宙に浮いたような感じ
  • 船に乗っているような感じ
  • 雲の上を歩いているような感じ
  • なんとなく頭がフワーッとする感じ

酷くなると、仕事や生活に支障をきたします。
しかし、内科、耳鼻科、神経内科、脳外科などのさまざまな医療機関を受診し、あらゆる検査をしても、異常が発見されない場合も多いようです。
原因がわからず、何年も苦しむ人が少なくありません。


3.動揺性めまい

頭やからだがグラグラ揺れている感じや、フラフラする感じのめまいです。
また、実際に歩くとふらつく場合も含めます。
回転性めまいを起こす疾患でも、このような症状に陥ることもあります。
平衡器官が、広い範囲でおかされた場合に多いようです。
歩いてフラフラする時には、小脳の障害や、次の疾患の可能性(後遺症含む)もあります。


4.立ちくらみ(眼前暗黒感)

立ち上がった瞬間にクラクラッとしたり、長く立っていて目の前が暗くなる感じのことをいいます。
子どもにも、時々みられます(起立性調節障害と呼ばれることが多い)。
また、ふだん低血圧ぎみの人もなりやすいです。
最も注意しなければならないのは、高血圧症や脳動脈硬化症のある人です。
このような人が急に血圧が下がると脳梗塞(参考:脳卒中)をおこす危険があります。

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めまいの原因

当院では、めまいは多くの場合、次のような不調和がいくつか複合して生じていると考えております。
残念ながら一般的な医療機関では、ここまでの原因究明はしません。
また、治療は薬物処方一辺倒です。
医療機関の検査で異常がない場合、あるいは医療機関で治療を続けてもまったく改善されない場合は、ぜひご相談ください。

1.骨格バランスの崩れ、乱れ

悪い姿勢や、左右バランスを大きく崩す動作の連続などにより、身体はその状態を通常状態と勘違いをし、維持しようとします。
そこから、骨格バランスの崩れ、乱れ、歪みが生じ、骨格の変位が起こります。
めまいという症状に関して言えば、次が影響していると考えられます。

  • 頭蓋骨(側頭骨)の変位 ⇒ 内耳器官の圧迫、変位
  • 頸椎1番・2番の変位 ⇒ 頸椎動脈の圧迫、狭窄(椎骨脳底動脈循環不全

また、骨格バランスの崩れ、乱れ、歪みは、次に述べる筋肉の慢性疲労と過緊張を招きます。

2.筋肉の慢性疲労、過緊張

頸部の筋肉が慢性疲労と過緊張を起こすと、筋紡錘というセンサーが圧迫を受け、機能不全に陥ります。
その結果、頭部をうまく支えることができず、めまいにつながると考えられています。

また、筋肉が慢性疲労を起こし、過緊張状態に陥ると、筋肉の可動性が損なわれ、体液(静脈血、リンパ液)の循環が滞ります
その結果、頭部への循環が滞り、それがめまいの原因になるとも考えられます。

その状態が続くと、「首や肩が張る、こる」と感じます。
当院の実例でも、めまいを起こす人の大半が、首や肩のこりを感じています。

こった部位に押圧を加えると、圧痛を感じます。
マッサージ等でその部位の筋肉をもみほぐすと、一時的に滞りが解消されます。
だから、スッキリします。

しかし、それは根本解決にはなりません。
しばらくすると、また滞ります。
なぜ滞るのか、その原因を考え、解消していないからです。
また、むやみに強い押圧を加えると、筋肉組織が破壊されます。
身体が強い刺激に反応し、さらに緊張を強めることも少なくありません。

3.体液循環の滞り

めまいと体液(血液、リンパ液、脳脊髄液)循環の滞りは、大いに関係があります。
ここで注意しなければならないのは、体液循環は全身に及ぶということです。
つまり、特定箇所の滞りだけを解消しても、全身のどこかに慢性的な滞りがあると、根本解決にならず、すぐに再発します。
特に、下肢(腰から下)には全身の約70%の筋肉が存在します。
首や肩のこりであっても、下肢の筋肉の緊張を解消することが重要です。
また、睡眠時の循環は疲労回復に不可欠ですが、その動力源となる、呼吸に関与する深層筋の過緊張の解消も忘れてはなりません。

4.神経の圧迫、走行阻害

筋肉の過緊張や骨格の歪みは、神経の圧迫や過緊張を招き、走行阻害の原因となります。
筋肉と脳は、知覚神経と運動神経を通じて、情報のやり取りをしており、それによって姿勢が保たれ、動作が実現します。
だから、神経の圧迫や走行阻害が、めまいの大きな原因となることも想像に難くないと思います。

5.自律神経バランスの乱れ、発動不全

筋肉の過緊張は、自律神経の乱れの大きな原因です。
通常の状態であれば、筋肉が疲労すると、自律神経は副交感神経を亢進させ、疲労を回復したり、組織の修復を進めます。
ところが、疲労が重なり、過度な緊張状態が連続すると、自律神経は逆の働きをします。
つまり「この人間はいま戦闘状態にある」と判断し、交感神経を亢進します。
これが、自律神経の乱れの大きな要因となります。

自律神経バランスの乱れは、身体の不調に直結します。
特に血圧調整がうまくいかないことは、めまいの大きな原因となります。


上記にあげた五つは、お互いに相関関係にあります。
波及し合い、悪循環に陥ることも多々あります。
そのような場合、突発性難聴、耳鳴り、うつやパニック障害などの精神症状が現れる場合もあります。
心臓疾患や脳疾患の原因にもつながります。
めまいを放置しては絶対にならない理由が、ここにあります。

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めまいに関する当院の取り組み

当院では、次のふたつによって、めまいを根治へと導きます。

  1. 施術
  2. 指導

また、当院の症例やお客さまの声も掲載しておきます。
参考にしてください。

1.施術

当院の施術の目的は「全身の筋肉をゆるめる」ことです。
直接、筋肉を揉みほぐすことはしません。

「筋肉をゆるめる」とは、筋肉を弛緩させることではありません。
周囲の状況や環境変化によって、筋肉が自在に弛緩も緊張もできる状態にすること、それを当院では「ゆるめる」と表現しています。

筋肉をゆるめることにより、前項にあげた次の5つの不調和が解消されます。

  1. 骨格バランスの崩れ、乱れ
  2. 筋肉の慢性疲労、過緊張
  3. 体液循環の滞り(血液、リンパ液、脳脊髄液)
  4. 神経の圧迫、走行阻害
  5. 自律神経の乱れ、発動不全

その結果、自然治癒力が高まり、原因不明のめまいは、自然に解消されていきます。

具体的にどのような施術をするのかは、以下をご覧ください。


2.指導

筋肉の慢性疲労、過緊張が、結果的にめまいを起こしています。
そして、筋肉の慢性疲労と過緊張を招く原因は、あなたの生活習慣の中にあります。
原因は、ひとつではありません。
身体的なものもあれば、精神的なものもあります。
複数の原因が関連し合い、めまいは生じます。
以下、原因となる生活習慣や傾向の一例を列挙します。

  • 基本的に猫背である(姿勢が悪いと言われる)
  • パソコンに向かっている時間が長い
  • 携帯電話やスマートフォンをよく見る
  • 仕事や趣味などで、手をよく使う
  • 職場で強い緊張を強いられる
  • 睡眠時間が短い
  • 入浴は、シャワーのみで済ませている
  • ほとんど運動をしない
  • 暴飲暴食気味、あるいは食生活が乱れている
  • 愚痴や不満が多い
  • 精神的なストレスを抱えやすい
  • 身体に不要な力が入る
  • 就寝環境がよくない(狭い、枕が合わない、布団が柔らか過ぎる)
  • 常用している薬がある

これらを対話の中で聴き出します。
そして、できることから止めてみる提案をいたします。

当院における症例

当院における症例(実例)をご紹介いたします。
具体的にどのような症状が、どのように治癒していったのか。
ぜひ参考にしてください。


お客さまの声

当院のお客さまの声をご紹介いたします。
実際に症状が改善された方の生の声は、大いに参考になると思います。

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翌日以降のご予約であれば、専用フォームにて受け付けをしております。
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