パニック障害で苦しんでおられるあなたへ

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パニック障害で苦しむ、20~30代の女性が急増しています。

パニック障害は、医学的には精神疾患、あるいは脳機能障害と説明されます。しかし、当院ではまったく違う見解をもっております。もちろん、根本治癒の実例も多数あります。このページを読めば、パニック障害は精神疾患でも、恐ろしい病気でもないことが、よくご理解いただけると思います。どうかご安心ください。

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パニック障害とは

パニック障害は、強い不安感を主な症状とする精神疾患のひとつです。
従来、不安神経症と呼ばれていた疾患の一部ですが、不安神経症の方が広い疾患概念であり、不安神経症と呼ばれていたものの全てがパニック障害には当たりません。
1980年に米国精神医学会において診断分類の1つに認められ、1992年には世界保健機関(WHO)の国際疾病分類(ICD-10)により、独立した病名として登録されました。
最近は心の病と考えるより、脳機能障害として扱われるようになっているようです。

主な症状

典型的なパニック障害は、突然生じる「パニック発作」によって始まります。
本能的な危険を察知する扁桃体が活動しすぎて、必要もないのに戦闘体制に入り、呼吸が早くなり、心拍数が急増します。
次に、その発作が再発するのではないかと恐れる「予期不安」がもとになり、症状が慢性化していきます。
さらに長期化するにつれて、症状が生じた時に逃れられない場面を回避して、生活範囲を限定する「広場恐怖症」が生じてくるとされています。

パニック発作

パニック発作は、満員電車やエレベーターなど人が混雑している閉鎖的な狭い空間、車道や広場などを歩行中に突然生じます。
強いストレスを感じた時に、動悸、息切れ、めまいなどの自律神経失調症状と空間認知(空間等の情報を収集する力)による強烈な不安感に襲われます。
症状や度合は、人によってさまざまですが、発作時に感じる心理的(空間認知など)印象としては、同じような傾向が見られます。

症状は、次のようなものです。

  • 漠然とした不安
  • 空間的圧迫感
  • 激しい動悸や過呼吸
  • 恐怖感
  • 強いめまいや立ちくらみ
  • 手足のシビレやけいれん
  • 吐き気
  • 胸部圧迫感、息苦しさ

いずれもそれ自体が生命身体に危険を及ぼすものではありませんが、症状の程度が強い場合は、救急搬送されることも少なくないようです。

予期不安

患者は、パニック発作に強烈な恐怖を感じます。
そのため、発作が発生した場面を必要以上に恐れ、また発作が起きるのではないかと、不安を募らせていきます。
これを「予期不安」といいます。
予期不安が余計に緊張を募らせ、神経質となりパニック発作が繰り返し生じるようになっていきます。

広場恐怖

パニック発作の反復とともに、患者は発作が起きた場合にその場から逃れられないと妄想するようになります。
さらに不安が強まると、患者は家にこもりがちになったり、一人で外出できなくなることもあります。
このような症状を「広場恐怖(アゴラフォビア)」といいます。
広場恐怖の進展とともに、患者の生活の障害は強まり、社会的役割を果たせなくなっていくことも少なくありません。
この社会的機能障害やそれに伴う周囲との葛藤が、さらに患者のストレスとなり、症状の慢性化を進めます。

随伴症状

パニック障害は、しばしば次のような症状や疾患を伴います。

  • うつ病
  • 全般性不安障害
  • 社交恐怖
  • 特定の恐怖症
  • 強迫性障害

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精神科(心療内科)における診断と治療

パニック障害という診断名をつけられるのは、精神科や心療内科においてです。
診断は、問診が中心です。
いくつか質問をされ該当するものが一定数以上あると、パニック障害と診断されます。
その質問とは、以下のようなものです。

  • 心臓がドキドキしたり、脈拍が増加する
  • 手の平や、全身に汗をかく
  • 体や、手足がふるえる
  • 息切れ感や、息苦しさを感じる
  • 窒息感、または喉(のど)が詰まった感じがする
  • 胸の痛みや圧迫感、不快感がある
  • 吐気や腹部の不快感がある
  • めまい、ふらつき、または気が遠くなるような感じがする
  • 現実感が失われ、自分が自分ではない感覚が起こる
  • 自分をコントロールできなくなる恐怖や、気が狂う恐怖に襲われる
  • このままでは死んでしまうという恐怖を感じる
  • 体の一部にしびれ感や、うずきを感じる
  • 冷たい感じや、ほてった感覚がある

このうち4つ以上が該当すると、パニック障害の疑いがあるとされるようです。

しかし、よくお考えください。
上記質問のような症状は、日常、誰にでも起こり得ることです。
これに複数該当するからといって「病気」と判断するのは早計ではないでしょうか。

精神科(心療内科)医は、パニック障害は脳内神経伝達物質バランスの乱れと説明します。
それは、次のようなものです。

パニック障害は、脳内不安神経機構の異常によって起きるものだと考えられている。ヒトの脳には無数の神経細胞(ニューロン)があり、その間を情報が伝わることで、運動、知覚、感情、自律神経などの働きが起きる。パニック発作や予期不安、恐怖などもこの脳の機能のあらわれで、そこに何らかの誤作動が生じるために起こっていると考えられている。神経細胞間の情報を伝える化学物質(神経伝達物質)や、それを受けとめる受容体(レセプター)の機能の異常が関係しているのではないかと考えられている。

しかし、これは明確な根拠がなく、あくまでも推察でしかありません。
注意すべきは、推察の範囲内の原因に対する薬物処方です。

パニック障害に対して処方される薬物は、大別して次の3種類です。

  • SSRI
  • 抗不安薬
  • 三環系抗うつ薬

それぞれ、作用機序や成分、あるいは副作用や依存性などの強さは異なります。
しかし、副作用があるのは間違いなく、飲んでよいものではないと私共は考えます。

薬を処方されたら、必ず薬品添付文書の提示を請求してください。
もし、医師がそれをしぶるようなら、ご自身で添付文書を入手してください。
下記より、簡単に入手ができます。
医薬品医療機器総合機構

医師によっては、多剤処方をする場合もあります。
向精神薬は、単一であっても副作用が強く、依存性のあるものも多いのです。
複数の薬を同時に服用することがいかに危険なことであるか、ぜひご理解ください。

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当院の見解と取り組み

心身楽々堂では、パニック障害と診断されたたくさんの方と向き合って参りました。
その経験と実績をもとに、パニック障害の原因について述べてみます。

パニック障害の原因

パニック障害は、病気ではありません。
その正体は、一言で申し上げると、自律神経のバランスの乱れです。
いわゆる自律神経失調症です。

自律神経失調症も、病気ではありません。
状態を表わす単語です。
いずれにせよ結果であり、結果には必ず原因があります。

結果を軽減、消失させるためには、原因を探り、絶つことが必要です。
当院では、自律神経失調症の原因は、主として次の三つと考えております。

  • 慢性化した筋肉疲労、過緊張
  • 精神的なストレス過多
  • 薬物多用や慰安マッサージへの依存

薬やマッサージは、症状を軽減させてくれるかも知れません。
しかし、いずれもあくまでも対症療法です。
言うなれば、その場しのぎです。

当院の取り組み

治癒軽快の方法については、自律神経失調症のページに詳述しております。
ぜひお読みください。
自律神経失調症

パニック障害について書かれた本やウェブサイトなどを読んでいると、治癒軽快までに2~3年はかかると記載されていることが多いです。

しかし、当院の実績で申せば、早ければ3ヶ月、時間がかかっても6ケ月くらいです。
ただし、治癒軽快に要する時間の長短は、ご本人の自覚と努力次第です。

ひとつ、ハッキリ言えるのは、薬物服用をしていたら、治癒軽快は不可能です。
薬が新たな症状を引き起こしているのですから、当然です。
ご自分が服用している薬については、ぜひ医療用医薬品添付文書をお読みください。
作用機序や副作用について、詳しく記載をされています。

医療用医薬品添付文書については、下記にて検索、閲覧、ダウンロードが可能です。
ぜひご利用ください。
医薬品医療機器総合機構

当院における症例

当院における症例(実例)をご紹介いたします。
具体的にどのような症状が、どのように治癒していったのか。
ぜひ参考にしてください。

お客さまの声

当院のお客さまの声をご紹介いたします。
実際に症状が改善された方の生の声は、大いに参考になると思います。

参考図書

精神科や心療内科とは、いかなるものか。
そもそも精神医療とは、何であるか。
向精神薬とは、どのようなものであるか。

ぜひ、本当のことを知ってください。
根本的に症状を解消したいなら、それが大切です。
以下の図書が、大きな助けとなるでしょう。
ご一読をお勧めいたします。

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翌日以降のご予約であれば、専用フォームにて受け付けをしております。
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