当院の整体手技(無痛自然療法)の詳細

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当院の整体手技「無痛自然療法」を詳しく解説いたします。

当院の整体手技「無痛自然療法」は、文字通り、完全無痛です。初めて受けた方は、必ず「何をされたかわからない」とおっしゃいます。頼りなく感じるほど、低刺激で、やさしい施術だからです。時間も、かけません(15分前後です)。何を目的に、何をしているのか。なぜ、そんなにやさしく、短時間の施術でよいのか。それをご説明いたします。

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無痛自然療法の詳細

無痛自然療法は、自然の原理に則り、人間が本来もつ生命力を引き出し、高めるという、日本古来よりの伝統療法を継承する整体手技療法です。
生命力とは、大自然の叡智と力の発現です。
痛みや病気、あるいは不快な症状は、生命力が高まれば、自然に消滅します。
つまり、私たちの生命を通じて、大自然の叡智と力が最大限に発揮されるよう導いていく。
それが、無痛自然療法の真髄です。

自然に学び、自然と調和する

ギリシャ時代の医聖ヒポクラテスは、次の言葉を残しています。

「人は自然から遠ざかるほど病気に近づく」

考えてみれば、当たり前のことです。
私たち人間は、自然の一部であり、自然の営みの中で生かされているからです。

生命の営みは、自然の営みそのものです。
だから、生命の営みを正常化させるには、大自然の叡智と力に委ねるのがいちばんです。

自然は、どこまでも偉大、かつ深遠です。
私たちは、自然に学び、自然と調和することが最高最善の道と考え、常に探究の手を休めることなく、無痛自然療法を練磨し続けています。

心身の緊張を解放する

偉大なる自然の叡智と力。
どのようにすれば、これらを発揮させることができるのでしょうか。
その第一歩は、心身の緊張を解放することです。

現代人の多くは、さまざまなストレスを受け、知らず知らずのうちに疲労が重なり、有害物質が蓄積され、心身が過剰緊張を起こしています。
その結果、生命力が弱まり、本来備わった機能が発揮できない状態に陥っています。
にも関わらず、悪いことに、大半の人は、そのことに気付いていません。

この状態では、食生活を改めようが、運動をしようが、あまり効果はありません。
すべての土台となる身体本来の機能が、十分に働いていないためです。

身体が本来もつ機能を取り戻す。
その重要な第一歩は、心身の緊張を解放することなのです。

心身の緊張と筋肉の関係

では、どうすれば、心身が緊張から解放されるのでしょうか。

心は目には見えませんし、触れることもできません。
それに対し、身体は目に見える実体ですし、触れることもできます。

しかし、どうすれば緊張から解放されるのかわからない、リラックスしようと思ってもできない…そんな人が多いのではないでしょうか。

手がかりや手立てが見つからないので、放置する。
あるいは、その場しのぎのマッサージや、抗不安薬や精神安定剤等の薬に頼る。
そんな人も、決して少なくないと思います。

無痛自然療法は、明確な理論と手段を備えています。
筋肉(特に骨格筋)と筋膜に働きかけ、過剰緊張状態から解放し、それらが自在に動ける状態へと導きます。
それにより、心身が緊張状態から解放されてゆきます。

筋肉の過剰緊張が招くもの

全身には、約640個の筋肉(骨格筋)が存在します。
筋肉は、次の3点において、我々の生命維持にたいへん重要な役割を担っています。

  1. 姿勢(骨格)維持・調整と動作実現
  2. 自律神経の発動とバランス調整
  3. 体液(=血液、リンパ液、脳脊髄液)の循環

筋肉が疲労し、解消されることなく積み重なると、過剰緊張状態に陥ります。
筋肉の慢性疲労や過剰緊張は、次の状態を招きます。

骨格の歪み
(姿勢や動作の乱れ)
特定部位への不可増大
体性・知覚神経の圧迫や過剰牽引、走行阻害
自律神経発動不全
呼吸抑制
体液循環阻害
自律神経バランスの乱れ
発動不全
ホルモンバランスの乱れ
免疫機能の乱れ
体温調節不全
血圧調節不全
発汗調節不全
呼吸抑制
内臓活動阻害
睡眠活動阻害
精神不安定
体液滞留・循環不全疲労物質の滞留
代謝機能低下
細胞の不活性・壊死
心臓負荷増大

これらが、あらゆる症状や病気の原因となります。
膠原病、リウマチ、癌、線維筋痛症、内臓疾患、心臓疾患、脳疾患などの重篤な症状も、もとを正せば、この4つの阻害や不調に原因があります。

身体の不調は、心の不調につながります。
ゆえに、精神疾患と呼ばれる症状も、根本原因は筋肉の慢性疲労にあると考えています。

筋肉の過剰緊張を解放して、自ら疲労を回復できるように導くことにより、身体本来の機能が発揮され、生命力が高まります。
そのためには、全身の筋肉をゆるめることが必要になります。

筋肉をゆるめる

筋肉をゆるめるとは、単にやわらかくする、ほぐすということではありません。
環境や状況に応じて、自由自在に固くもやわらかくもなれる状態にすること、それが筋肉をゆるめるということです。

無痛自然療法では、次の三つの手法を駆使し、全身の筋肉をゆるめていきます。

  • 反射
  • 共鳴
  • 能動

反射

意志に関係ない、身体の無条件の反応を、「反射」と呼びます。
反射の動作は、人間であれば、だいたい共通しています。
たとえば、次のような時にどのようにするか、考えてみてください。

  • 誤って熱湯に手を入れた時
  • 突然、目の前に強い照明をあてられた時
  • 背後でとても大きな物音がした時

その仕組みや作用を利用し、筋肉の緊張を解いていきます。

共鳴

この世に存在する森羅万象すべては、突き詰めれば波動(振動)とされています。
被術者と施術者の波動を共鳴させることにより、治癒方向へと導く。
それが「共鳴」です。
共鳴は、肉体、精神、両方に作用をします。
また、すべてのものが特有の波動を持ち、私たちは常にその影響を受けています。
できれば、波動の高いもの、よいものを周囲に置いた方がよいのです。
私共が、整体院の空間や設置するものにもこだわるのは、そういう理由があります。

能動

物理的作用によって、筋肉に刺激を与え、変化を起こさせたり、循環や神経の交通を改善させることを「能動」と呼んでいます。
具体的には、揺らす、振動を与える、牽引するなどです。
ただし、いずれの場合も、ごく微弱な刺激です。
強い力を加えることは、一切いたしませんのでご安心ください。

身体の叡智と力に委ねる

いついかなる時も、施術者が意図的にお客さまの身体を変化させることはいたしません。
身体が備える叡智と力に委ね、身体自ら変化していくことを尊重いたします。
なぜなら、それが痛みや症状の根治につながる最高最善、かつ最も安全な方法だからです。

しかし、よいことばかりではありません。
即効性のある対症療法とは異なり、概して効果が実感できるまでに時間がかかります。
途中、かえってつらくなったり、別の場所が痛むこともあります。

そのことを理解した上で、お客さまと一緒に二人三脚で歩みを進める。
根治につながる道程そのものを楽しむ。
私たちは、そのような考えで、この取り組みをしております。

微弱刺激と短時間施術の理由

筋肉をコントロールしているのは、脳です。
脳からの神経伝達がない限り、筋肉は動くことはありません。

必要なのは、脳から筋肉に対する緊張命令を解除することです。
物理的に筋肉をほぐすことではありません。

反射、共鳴作用による脳の反応時間は、一瞬です。
だから、施術はごく短時間で済むのです。

アルントシュルツの刺激法則の通り、脳は微弱な刺激ほど感知しようとします。

  • 弱い刺激で、神経機能を喚起する
  • 中程度の刺激で、神経機能を興奮させる
  • 強い刺激で、神経機能を抑制する
  • 最強度の刺激で、神経機能を停止する

無痛自然療法において微弱刺激が中心なのは、この法則に則っているからです。

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動画、写真で見る実際の施術例

無痛自然療法の標準調整施術の一部をご覧いただきます。

施術説明動画

まずは、施術をしながら説明をしている動画をご覧ください。

http://youtu.be/XVLmIoF3_V8

伏臥位の施術

伏臥位(うつ伏せ)での施術の例をご覧いただきます。
伏臥位の際は、写真のように、両手を額(おでこ)の下に置いていただきます。
必要に応じて、顔(首)を左右に向けていただきます。
ただし、いずれの場合も「痛みがない」ことが大前提です。
痛みを感じる場合は、即刻中止をいたします。
伏臥位の施術は、ほとんどの場合、約3分で終了します。

脊柱の調整

4点静圧法

股関節・骨盤の調整

股関節の調整

呼吸に合わせて片足を軽く牽引し、股関節と骨盤が正常位置に戻るよう、調整します。

全身の筋肉の弛緩、循環促進

全身の筋肉の弛緩、循環促進

身体の末端から波動や振動を伝え、全身の筋肉(特に背面側)を弛めます。

仰臥位の施術


股関節の調整

股関節の調整

腰背部、腹部の弛緩、調整

腰背部、腹部の弛緩、調整

肩、胸、腕回りの弛緩、調整

肩、胸、腕回りの弛緩、調整

腰椎の調整

腰椎の調整

胸椎の調整

胸椎の調整

頸椎の調整

頸椎の調整

頭蓋骨の調整

頭蓋骨の調整

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24時間、365日ご予約可能

翌日以降のご予約であれば、専用フォームにて受け付けをしております。
営業時間や定休日にかかわらず、24時間、365日、申し込み可能ですので、初めて当院をご利用いただくお客さまは、どうぞご利用ください。