自然治癒力について

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自然治癒力とは、“生命力”そのものです。

生きている限り、誰の身体にも自然治癒力が働いています。心身楽々堂で行うことは、この自然治癒力の働きを助け、活発化させることに尽きると言っても過言ではありません。自然治癒力は、生命力そのものといってもよいでしょう。ところが、現代社会においては、この自然治癒力が弱まっていたり、十分に働いていない人が激増しています。そのために、さまざまな不調に陥ったり、病気が治らないことが多いのです。

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自然治癒力とは

どのような痛みであれ、症状であれ、病気であれ、それが治ったり、回復するのは、すべて自然治癒力の働きのおかげです。
投薬や手術などの人工的処置を施しても、自然治癒力の働きなしに回復はあり得ません。

当院では、自然治癒力を次のように考えております。

  • 自然治癒力=生命力
  • 自然治癒力=自己成育力+自己調整力+自己治癒力

自然治癒力には、次の三つの機能があります。

  1. 恒常性維持機能
  2. 免疫・防衛機能
  3. 修復・再生機能

三つの機能は、独立した別個のものではありません。
互いに連携して、機能をします。
また、ひとつの現象を別の側面でとらえた表現とも言えます。

なお、自然治癒力に関しては、さまざまなとらえ方、考え方があります。
すべての生物には生体恒常性維持機能(=ホメオスタシス)が備わっており、その発動が自然治癒力であるというとらえ方もあります。
なので、ここで述べるのは、あくまでもひとつの考え方に過ぎないことを最初にお断りしておきます。

1.恒常性維持機能

恒常性維持機能(=ホメオスタシス)とは、外界の環境の変化に対して、生体を安定した恒常的状態に保とうとする仕組みです。
哺乳類の場合、神経系・免疫系・内分泌(ホルモン)系の相互作用によって、恒常性維持が実現されています。

たとえば、血圧や血糖値は一定の範囲内に保たれ、気道の粘膜は一定の粘度の粘液で潤い、胃の中は胃酸により一定のPHに保たれています。
そして、これらが破綻した状態が、病気と呼ばれる状態です。

2.免疫・防衛機能

免疫・防衛機能とは、生体内に侵入した病原体などの非自己物質や、がん細胞などの異常な細胞を認識して殺滅することにより、生体を危機から保護する仕組みです。

精密かつダイナミックな情報伝達を用いて、細胞、組織、器官が複雑に連係しています。
仕組みが機能する上では、ウイルスから寄生虫まで広い範囲の病原体を感知し、作用が正しく行われるために、生体自身の健常細胞や組織と区別されなければなりません。

3.修復・再生機能

修復・再生機能とは、傷ついたり古くなった細胞を修復したり、新しい細胞に交換する仕組みのことです。
創傷治癒が、その代表的なものです。

この機能は、人間が生を受けた時にすでに遺伝子によって受け継がれているもので、細胞に記憶されているものです。
その遺伝子の記憶に従って、壊れた細胞は再生されます。

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自然治癒力を高めるために

自然治癒力は、誰もが持っています。
重力と同じであり、生きている限り、常に作用しています。
それなのに、なぜうまく働かないのでしょうか。

自然治癒力と自律神経

自然治癒力の働きには、自律神経が深く関わっています。
つまり、自然治癒力がうまく働かない主な原因は、自律神経バランスの乱れと発動不全と考えられます。

逆に申せば、自律神経バランスの乱れと発動不全が解消されれば、自然治癒力を高めることができるということです。

現代社会には、自律神経失調症と診断される人が激増しています。
しかし、西洋医学では、自律神経失調症に対しても薬物処方が中心であり、決め手となる治療法が存在しないのが現実です。

自律神経を整える

このホームページで再三お伝えしている通り、自律神経は筋肉と深い関係にあります。
つまり、筋肉の慢性疲労や過剰緊張が、自律神経バランスの乱れや発動不全の大きな原因であると当院では考えております。

従って、整体施術によって筋肉を弛め、過剰緊張を解除し、慢性疲労状態から回復できるようにすることにより、自律神経バランスが整い、発動不全が解消されます。
それにより、自然治癒力の発動が促され、働きが高められます。

詳しくは、自律神経失調症のページをご覧ください。

自律神経失調症

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