足をつくと痛い(9歳、女子、小学生)

【免責事項】本ホームページに掲載した事例やお客さまの体験談は、個々の成果や個人の感想を表現したものであり、万人への効果を保証するものではないことをご理解ください。施術による効果には、個人差があります。

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どのような症状か

一昨日から、左足を着地させると痛い。
捻挫をしたり、強い衝撃を与えた覚えはない(原因の心当たりがない)。
一晩寝れば治ると思ったが、まったく軽減されない。
歩くのが困難なので、今日は学校を休んだ。
痛いのは、左足外踝の下あたり。

見立てと施術

座位にて痛い箇所に押圧を加えたところ、痛みは生じず。
そのため、踵骨、距骨、腓骨の変位が原因と推察。
まずは、仰臥位で確認したところ、骨盤の左右差があったため、調整。
この段階で立たせて確認したが、痛みに変化なし。
仰臥位にて、左右の踵骨を比較したところ、左踵骨がやや内側に倒れている。
その体勢にて、踵骨と距骨を調整。
再度、立たせて確認したところ、痛みは消失していた。

指導と経過

同行していたお母さんに、原因と今後のことについて話をした。
痛みの原因は、踵骨の変位。
変位の原因は特定できないが、普段の姿勢、特に座り方に問題があると想像される。
たとえば、横座りを長時間続けていると、股関節や骨盤がずれやすい。
その影響が足関節に及んだのではないかと考えられる。
神経質になる必要はないが、長時間、偏った姿勢を連続することは避けるよう指導。

ひとこと

最初、すごく痛そうにしていましたが、喜んで元気に帰って行く様子を見て、私も、とても嬉しく思いました。

病院では、骨格のわずかな変位を認めていません。
そのため、もし病院へ連れて行き、レントゲン撮影をしても、異常が確認できない。
その結果、数日たてば治ると言われ、湿布を出されておしまい。
そんな診断と処置になると思われます。

その通り、たいがいのものは、時間がたてば、治ります。
しかし、その「時間」が問題です。
痛いのを我慢させるのは、かわいそうです。
また、痛いのをかばうので、不自然で無理な姿勢をとるようになります。
その結果、身体が歪み、他の痛みを引き起こすかもしれません。

ゆえに、なかなかとれない痛みは、放置しない方が無難です。
特に、育ち盛りのお子様の場合、成長にも影響が出ます。
上記のような理由により、後々に大きな弊害となって、表出しかねません。

なかなか治らない痛みがある場合は、早めにご相談ください。

ただし、骨折や捻挫の場合は、整体院の施術対象外です。
整形外科へご相談ください。

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