「車座の会」再び

私が、亡き師匠から最も多くのことを学んだ場。
それは、講義ではなかった。

師匠存命の時、「車座の会」と称し、開催していた集まりがあった。
広く一般の方を集め、自分たちの手掛ける療法や事業について説明をしたり、施術体験をしていただくのが目的だ。

その中で、師匠が実際に施術をするのを見て、技を盗んだ。
また、そこで交わされる対話の中から、生き方の哲学や整体の思想を吸収した。
「車座の会」は、私たち門下生にとって生きた学びの場だった。

先日の関東講座の際、ある研修生から提案があった。
それについて、全員で活発に意見を出し合い、盛り上がった。
浮かんだ姿は「車座の会」そのものであった。

「よし!やろう!」

即決した。

関西は、10月8日(土)。
関東は、10月22日(土)。

まずは、開催することにした。

車座とは、「多くの人々が輪のように内側を向いて並んで座ること」。
健康、幸せ、自分らしさ、命、生き方などのキーワードでご縁をいただき、集まり、語り合い、学び合う。
「車座の会」は、そのような学びの場として、運営していければと考えている。

写真は、師匠が開催した「車座の会」の様子。
日付は、2009年10月31日だ。

ほぼ同じ時期に開催することになった「車座の会」。
きっと師匠のお導きなのだろう。

コメント


認証コード6658

コメントは管理者の承認後に表示されます。