集える場所、居場所

一燈を提げて暗夜を行く

【集える場所、居場所】
 
一昨日、9月5日(日)に保坂 浩輝さんをお招きして「八方良しを目指して」お話会を開催いたしました。超多忙の中スケジュールをご調整いただき、大切なことを伝えるために遠方からお越しくださった保坂さん、そしてお集まりくださった皆さま、たいへんありがとうございました。

今回は、26名の方がご参加くださいました。保坂さんと運営スタッフを含めると30名が、密室に密集して、濃密なる時間を過ごしました。現社会状況を考えると批判を受けかねない状態ですが、私たちはもちろんのこと、参加者の大半も“ごく当たり前のこと”として、お集まりくださったことと思います。

保坂さんのお話内容の素晴らしさは、申し上げるまでもありません。参加者の数名がFacebookでご投稿くださっていますので、ぜひそちらをご覧ください。それ以外に「久しぶりにまともな人たちと話ができた」「人間らしい時間を過ごすことができた」「何だか生き返った気持ちがする」という声も多く聞きました。

現在、人が室内に集うことを忌避させる情報操作や社会風潮が強まっています。なぜそのような状況になっているのか、ぜひお考えになってください。数日前に投稿した【今、起こっていること】が参考になると思います。この社会風潮に盲従するのか、それとも自分の信じる道を歩むのか。それにより未来は大きく変わります。

人は、集い、対話し、触れ合いながら、感性を刺激し、感情を揺さぶり、喜び、悲しみ、時には傷つけ合いながら、お互いを理解し、命の尊厳を体感し、自他を大切にする心を養いつつ、人間的成長を遂げていくものだと思います。それをさせない現在の風潮を甘受していると、どんどん人間らしさを失っていくと大いに危惧いたします。

だから、まず今回のように「集える場所」として、私の整体道場を解放して参りたいと考えています。さらには、ここにおける学びを通じて、自分の本当の「居場所」を見つける人が、一人でも現れることを心から願う次第です。今回のお話会を通じて、改めて自分が何をすべきかを確認した次第です。

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