合氣道

合氣道
仕事について

武道から武術へ、そして整体へ

私は幼い頃から闘うこと、争うこと、競うことが嫌いだった。身体を動かすのは好きなのだが、スポーツは苦手だった。そんな自分を「情けない」と恥じたし、コンプレックスを持っていた。学校へ行き出してからは、よく「男のくせに……」と揶揄され、いじめられ...
仕事について

与えるものを受け取る

「与えるものを受け取る」———— これは、時代が変われども変わることのない、普遍的でシンプルな真理です。言葉や表現法は違えど、古今東西、様々な教義や人物がこのことを伝えています。   私は、若い頃から、この真理を頭で理解はしていましたが、お...
仕事について

武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり

日本は、本当に良い国だ。その良さは、日本人ならではの特質が基盤になって、形成や醸成されたものだと思う。日本人らしさを思いつくままに列挙すると、几帳面、真面目、正直、素直、勤勉、柔軟、親切、温和、利他の精神、感受性が豊か、手先が器用、頭がいい...
仕事について

合氣道と整体の共通点「ひとつになること」

私が最も好きな合氣道家である、山口清吾師範。すっと通った美しい姿勢、臨機応変かつ無駄のない体捌き、技のキレの鋭さなどに、たいへん僭越ながら、大きな魅力を感じる。   動画を見る限り、激しく投げられているように感じるが、実際はそうではないらし...
仕事について

合氣道から整体へ

30代半ばから稽古を開始した合氣道。思えば、人生の転機はそこから始まっていたのだと思います。   合氣道は、昭和の時代に、傑出した武術家である植芝盛平が創始した現代武道です。現代武道の大半が格闘技化、競技スポーツ化していく中で、合氣道はその...
ご縁のあった人たち

身体先にありき

昨日は、宇城憲治先生の実践講演会に参加させていただきました。わずかな時間ではありましたが、かねてより念願であった宇城先生にお目にかかれ、直接ご指導をいただけるという、絶好の機会でした。貴重な体験を数々させていただき、濃密で有意義な時間を過ご...
仕事について

究極の癒しを目指して 〜 8/1開業記念日に

20年近く前になりますが、当時、私が合氣道を学んでいた先生が「目指しているのは、究極の癒しです」とおっしゃいました。その時は、先生が何をお伝えになりたいのか、さっぱりわかりませんでした。しかし、稽古を重ねるにつれて、だんだんとその意味がわか...
仕事について

合氣道と整体

私は、合氣道修業の先に、整体の道を見出した。 なので、私の心整体法は、合氣道の影響を色濃く受けている。 思想と実践、その双方において、合氣道を手本にしている部分が多いのだ。 合氣道修業は、ひたすら「型」の稽古を繰り返す。 添付の動画は、道主...
仕事について

整体的セルフケアについて(1)/整体即生活、生活即整体

よく「セルフケアとして、何をすればよいですか?」と尋ねられる。 本日は、このことについて書いてみたい。 私のセルフケアの基本的な考え方は、 「整体即生活、生活即整体」 である。 その意味は、日常生活を送ることが、そのまま整体になる。 つまり...
社会について

愛するとは?

愛する――― よく使う言葉ですが、その一方で漠然とした言葉でもあります。 愛するとは、どういうことか。 私なりに、ずっと考えて続けております。 最近は、次のように考えております。 「愛するとは、信頼し、尊重すること」 信頼とは、条件付けをし...