与えるものを受け取る

仕事について思うこと

「与えるものを受け取る」———— これは、時代が変われども変わることのない、普遍的でシンプルな真理です。言葉や表現法は違えど、古今東西、様々な教義や人物がこのことを伝えています。
 
私は、若い頃から、この真理を頭で理解はしていましたが、お恥ずかしなぎら、この年齢になって、やっとその一端を体得できたと感じています。そしてそれは、ここ12年続けてきた、整体修行最大の賜物だと思っています。
 
与えるものは、物質やお金ではありません。もちろん、それらも含まれますが、大部分を占めるのは、行為、動作、言葉、想念など無形のものです。特に想念の中でも、潜在意識(無意識)が発するものは、膨大だと考えています。
 
改めて、私が整体修行へ至るきっかけとなった合氣道は、真理体得の修行に他ならないと感じています。合氣道開祖である植芝盛平翁と、整体の父である野口晴哉師は、大いに通じ合っていたと伝えられていますが、至極納得できます。
 
そして、私は、この人生において、どれだけの人に、どれだけのものを与えることができるのか。それが、目下、最大の課題であり、私に残された時間の使い道だと考えています。

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