高齢者

ご縁のあった人たち

無為=何もしない生き方

先日、母のことを書いたので、父のことも書いておこうと思う。 ㅤ 私の父は2年前、91歳で他界した。転倒により大腿骨頸部を骨折して、緊急入院。手術をする必要があり、脳血流改善の服薬を中止したことがきっかけとなったのか意識不明となり、徐々に衰弱...
仕事について

新年度を迎えるにあたり

父が亡くなってから、ちょうど1週間が過ぎました。リアルに「死」というものに向き合った時間でした。それに加え、新型コロナウィルスに関する新たな事件や展開もあり、改めて「生きる」ことについて深く考えた1週間でした。   さて、健康寿命という言葉...
仕事について

自分の健康に責任を持つこと

昨夜、オーストラリア在住のヒーラー&セラピストの方と、ZOOMを使ってお話をさせていただく機会がありました。考えてみると、海外在住の方とZOOMやSkypeを使って会話をするのは初めてであり、非常に新鮮かつ感慨深い体験でした。   その中で...
仕事について

整体起業のすすめ

今後の日本において間違いなく起こり、私たちの生活や人生に大きな影響を及ぼすであろう事象が二つあります。それは「AI(人工知能)の高度化と浸透」と「超高齢社会の到来」です。この二つの事象を悲観的に捉えるのか、楽観的に捉えるのか。その選択により...
社会について

日本は愛せない国になっていく

今朝、たまたまSNSで見つけた新聞の切り抜き。 2015年7月17日、朝日新聞東京版に掲載された「声」(=読者の投書)だそうだ。 執筆者は、22歳の大学院生とされている。 ここに書かれた苦悩は、現在、ますます深くなっていると想像する。 10...
仕事について

白秋期

大好きな作家、五木 寛之さんの近著「白秋期」。 一気に読んだ。 人生には、季節がある。 言葉で表せば、青春、朱夏、白秋、玄冬となる。 人類は今、人生百年というかつてない時代を迎えようとしている。 その中で、白秋期は50〜75歳くらいをさす。...
社会について

命と向き合うできごと

誰も、死には抗えない。 誰も、いつ“その日”がくるかわからない。 それは、頭では理解している。 しかし、その事実が、現実として眼前に迫った時… 驚き、悲しみ、落胆が心を覆う。 いろんな想いが心をよぎる。 でも、そんな時ほど、深く命に向き合う...
仕事について

あり方〜医師、治療家、整体師の違い

多くの人が悩む、慢性疾患、難治性疾患、精神疾患。 これらは、散らかって汚れた部屋に似ている。  ものが散乱し、あるべき場所にない。  不要なものが堆積している。  その結果、部屋が正常に機能していない。 過ごしにくいし、不快で仕方がない。 ...
私について

父はどこへ帰りたいのか

「こんなとこ、嫌や」 「帰りたい」 「連れて帰ってくれ」 施設にいる90歳の父が、たまに、そう言う。 時に、激しい口調で。 どこへ帰るつもりなのか。 どこへ帰りたいのか。 昨年、母が亡くなったこと。 もはや、それさえ忘れている父。 当初は、...
仕事について

筋肉疲労が病気をつくる

普段、筋肉(骨格筋)を意識する人は、少数派だろう。 意識しているのは、スポーツに打ち込んでいる人、筋トレを趣味にしている人、体型を変えようと努力している人くらいだろうか。 筋肉の働きなしに、私たちは生きることはできない。 すべての動作、姿勢...