脱サラ

脱サラ

サラリーマンとは、会社勤務をしている人のみをさすのではない。給与所得者だろうが、会社経営者だろうが、「カネがもらえるなら仕事を選ばない」という考え方で働いている人の蔑称です。

私について

1月になると思い出すこと(1)

今から15年前、2008年のちょうど今頃のこと。当時47歳で、サラリーマンを辞めたい、生き方を変えたいと死ぬほど切望していた私に、大きな転機が訪れました。きっかけは、友人から送られてきた年賀メールでした。そこに衝撃的なことが書かれていたので...
社会について

調教しない、されない生き方を

添付の写真は、某有料ライブラリーからダウンロードしたものです。有料写真として提供されているくらいですから、おそらく現在の学校の現場においては、ごく一般的な光景と認識されているのでしょう。中には、仕事としてこのような光景の中に身を置き「おかし...
仕事について

【整体的働き方考察】生きるための職業選択

7年前、2014年に、大切な友人である石垣 稔さんが執筆されたFacebookのノートをぜひお読みください。当時これを読み、大きな感銘を受けると同時に、大いに共感いたしました。しかし、文中にある“目を覆うばかりの状況”はその後ますます酷くな...
社会について

働き方を変える

コロナを機に、現代社会の矛盾、理不尽さ、異常さに気付く人は確実に増えていると感じます。しかし、気付いた人がいくら増えても、行動が伴わねば社会が変わることはありません。気付いた人の多くが行う「情報をシェアする」「デモや署名に参加する」「任意団...
仕事について

「働き方」を選ぶことは「生き方」を選ぶこと

あくまでも私の感じ方ですが、サラリーマン時代、40歳手前頃から、私は写真のような感覚で日々を過ごしていました。道は平坦だけど、鎖につながれ、重りを引きずりながら歩いている…だから、本当に生き辛かったし、将来に希望が見えませんでした。それに対...
学びの分かち合い

【脱サラ整体師の独り言】一灯照隅、万灯照国

学びの分かち合い

【脱サラ整体師の独り言】自由は命懸けのこと

学びの分かち合い

【脱サラ整体師の独り言】お天道様に恥じない生き方をする

社会について

サラリーマンが国を滅ぼす、サラリーマンが国を救う

最初に断っておくが、「サラリーマン=給与所得者(会社員)」という意味ではない。少なくとも私は「サラリーマン=自発的隷従に甘んじて仕事をする者」という意味で、この言葉を使っている。また、決してサラリーマンが悪いとも思っていない。誤解なきよう、...
社会について

自由な生き方を選択する〜鎖につながれたままでいるか、鎖を断ち切るか

ある方の投稿を見て、思うことがあったので、それについて書いてみようと思います。   「鎖につながれた象の話をご存知ですか?」   幼い頃に、人間によって鎖につなげられ、自由を奪われた象は、自分が成長し、身体が大きくなり、鎖を断ち切る...
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