仲間の存在

ご縁のあった人たち

昨日は『心整体法・起業講座』修了生であり、北海道北広島市在住の布川 克典先生が、森 亜紀子のサロンオープン祝いも兼ねて、道場にお越しくださいました。

彼が整体塾に入門したのは2019年の秋、私が脱サラ起業した年齢と同じ、47歳の時でした。二人の息子がいるのも同じで、しかも彼らの年齢が当時の私の息子たちと全く同じという偶然が重なっています。

何よりも、サラリーマンとして働くことに心底嫌気がさし、自分が何者であるのか、これからどう生きればいいのか。それが全くわからなくなり、悩み、苦しんでいたという状況が同じでした(修了後に彼が書いた手記のリンクをコメント欄に掲載していますので、ぜひお読みください)。

私と少し違うのは、彼の場合は講座修了後もすぐに会社を辞めずに、サラリーマンを続けているということです。生活の基盤を確保しながら起業の準備を進めているのですが、私も今なら間違いなくそうしていることでしょう。

と言うのも、私の場合、会社を辞めないと、目指す整体学校に通うことができなかったからです(1ヶ月に1週間、静岡県の焼津市で開講され、それを半年間継続せねばならなかった)。それがいかに高リスクかを身をもって経験しているので、私の整体塾は現在の仕事を続けながら通えるよう、配慮と工夫を施しています。

しかし彼は、会社勤務を続けるのは三年と決め、いよいよ来年には会社を辞め、拠点を構えて独立開業できるよう着々と準備を進めてきました。その努力には、頭が下がる思いです。昨日は、近況や現在の気持ちをお聞きしつつ、できる限りの助言をさせていただきました。

私は常に「修了がスタートです。そして修了したら対等です」と伝えています。時おり研修生や修了生を“門下生”と呼ぶこともありますが、その真意は「同じ地平を目指し、生涯をかけて共に道を歩む仲間」ということです。互いを尊重し合い、学び合い、支え合うことを、何よりも大切にしています。

それにしても仲間の存在は、本当にありがたいものです。昨日はそのことを改めて実感いたしました。布川先生、お忙しい中お立ち寄りくださり、本当にありがとうございました。来月の忘年会にも、ぜひ都合をつけてご参加ください(さすがに2ヶ月連続は無理かな?笑)。

北海道北広島市/布川 克典先生
2019年10月入門/2021年3月「総合コース」修了「この機を逃したらもう二度とチャンスは来ないとの気持ちが高まり、思い切って整体塾に飛び込みました」自分の心の声を感じ、その気持ちに正直に行動する。そんな風に生きることは今まで全く考えられなかったのですが、この1年間で変わることができました。――― 布川 克典一問一答...
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ご縁のあった人たち
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