おはようございます。
「人を変えようとしない」
これが正しい。
だから、こうした方がいい。
いや、こうすべきだ。
私たちは、よくそのように口にします。お節介にも、人に進言したり、忠告することもあります。そのような時、必ずこう言います。
“あなたのためを思って”
あるいは、
“みんなのためを思って”
本当に、そうでしょうか。人の為(ひとのため)は、「偽り」という文字になります。これは、単なるこじつけでしょうか。
他者を変えることは、できません。たとえできたとしても、非常に無理がある。人は、自ら変わらない限り、本当には変わらないものだと私は思います。
私たちの仕事、整体も同じだと思います。治してやろう、ラクにしてやろうというのは、下手をすると施術者のエゴになります。治る、ラクになるのは、あくまでも本人の意志であり、力です。
私たちは、そのきっかけを与える、お手伝いをする、導く。それだけに過ぎない。そのことを重々心しないといけないと、私は考えています。
写真は、パークから眺めたグランドキャニオンです。ごく一端を眺めたに過ぎませんが、その壮大さは、私に大きな感動と、気付きを与えてくれました。そして、少なからず、私は変わりました。
自然は、本当に偉大であり、最高の師だと思います。
人を変えようとしない
整体即人生、人生即整体
