おはようございます。
「あの世にもっていけるのは、想いだけ」
私の師匠が、よく口にしていた言葉です。
人間、必ずいつか、死にます。
また、いつ死ぬか、誰にもわかりません。
人間の死とは、肉体が滅びることです。
本質である魂は、肉体から抜け出て、永遠に生き続けます。
師匠は、身をもってそれを教えてくださいました。
魂が、あの世にもっていけるのは、想いだけだそうです。
財産も、家屋も、名誉も、地位も、何も持ってはいけません。
この世は、魂の修行の場だそうです。
肉体という不自由なものをまとい、さまざまな経験を積む。
その中で、真理を知り、真心を育み、想いを磨く。
それが、魂の修行のようです。
身体の痛みや病気も、ひとつの経験です。
それを治癒させることも大切ですが、そこから何を学ぶかは、もっと大切です。
ひとつひとつが、かけがえのない、大切な経験です。
そう考え、出逢う人や出来事を大切に、毎日を丁寧に過ごしたいものです。
<今日の写真>
門下生の福田起也先生とともに、鳥取砂丘へ行った時のものです。
子弟に見えますか?兄弟に見えますか?親子に見えますか?(笑)
彼は、大阪での一年間の整体修行を終え、今月末には、故郷の宮崎へ帰ります。
出逢いは、人生の宝であり、奇跡のごとく偶然のようで、必然である。
そうつくづく思います。

