【自立】
昨日、三日間の整体法講座を終えた。
4月に開講した一年間の総合講座は、早くも1/4が経過した。
一年間の講座を通じて、最も学んで欲しいこと。
それは、「自立」である。
私は、治せる整体師、稼げる整体師を育てているつもりはない。
真に自立できる人間を育てたいと思っている。
そして、自分の力で、最高の人生を送って欲しいと願っている。
私は、真の自立とは、
「与えられた命の有り難さを知り、感謝して生きること」
と考えている。
国民の一人ひとりが、自立して生きること。
それがすべての土台だと思う。
これなくしては、すべての策はその場しのぎに過ぎない。
整体師の使命は、一人でも多くの人を自立へと導くことだ。
そのために、まずは自分が自立せねばならない。
そんな整体の修業。
楽しくもあり、たいへん厳しい道でもある。
一人でこの道を歩くのは、あまりに辛く、苦しい。
だから、私たちがいる。
先を行く先輩、共に歩む仲間たちがいる。
「順境に居ても安んじ、逆境に居ても安んじ、常に坦蕩々として苦しめる処なし。これを真楽というなり。萬の苦を離れてこの真楽を得るを学問のめあてとす」
先日もあげたが、江戸初期の陽明学者、中江藤樹の言葉だそうだ。
本講座開講の目的も、まさにここにある。
日本唯一の「生き方を学ぶ整体塾」。
そろそろ、10月開講の後期受講生の募集を始めようと思う。
私たちと共に学んでみたいという奇特な方がいらしたら、ぜひプレセミナーに来ていただきたい。
近くは、6/18(土)に大阪にて開講する。
http://juku.shin2raku2do.jp/index.php?go=0A57UU




