おはようございます。
「医療で健康は守れない」
なぜか。
それは、自動車整備工場で、運転技術を学ぶようなものだからです。
病気になるのは、身体の機能がおかしいからではありません。
身体の扱い方が誤っているからです。
そもそも、病気は身体の自然な治癒反応です。
それを薬でどうのこうのしようとすること自体、おかしい。
傲慢にも、ほどがある。
私は、そのように考えています。
私たちが学ぶべきは、運転技術、つまり身体の扱い方です。
生活の仕方です。
それを知らずして、健康になろう、お金で手に入れようとするのは、横着かつ傲慢です。
だから、病人や、寝たきりのお年寄りが増える一方なのです。
私の両親は、昭和一桁生まれです。
二人とも、80歳をとっくに超えています。
でも、今のところ、元気です。
多少の不調はあれど、折り合いをつけながら、過ごしています。
それは、あの頃は、日常生活の中に、身体の扱い方を学ぶ習慣があったからだと思います。
いろんなことに感謝し、他者を思いやり、礼節を守り、足るを知り、慎ましく生きる生活の知恵があったからです。
自動車整備工場が必要なのと同様、医療は必要です。
ただし、利用の仕方を誤ってはならない。
多くの方が、それに気付いてくださることを、切に願う次第です。

