【ナイロビの蜂】〜 昨日目にした二つのニュースと2005年に作られた映画の接点 〜

艱難汝を玉にす

【ナイロビの蜂】〜 昨日目にした二つのニュースと2005年に作られた映画の接点 〜
 
昨日、目にした二つのニュース。ある意味、この二つは対極にある。ひとつめは、ある医師がFacebookで個人的に投稿していたもの。ふたつめは、あるニュースサイトの記事。まずは、それぞれを読んでみて欲しい。

●ひとつめ
『今朝患者さんから聞いた怖い話。枚方の病院で看護師をしていた45歳の女性。勤務先で2回目のファイザー打って4日ほどは普通に生活しておられた。5日目の朝、一緒に寝ていたお子さんが「お母さんが起きてくれないからお弁当を作ってもらえない」と同居のお婆ちゃんに訴えるので、お婆ちゃん(女性の母親)が寝室に行くと顔が赤い斑点だらけで亡くなっていた。警察が来て解剖すると言って連れて行かれたがすぐに返され、あっという間に焼場に連れて行かれ、家族も立ち会えなかった。死亡原因は「心不全」と記されていた』

●ふたつめ
『東京都は12日、新型コロナウイルスに感染した10歳未満の女の子が重症になったことを明らかにしました。去年8月に年代別の重症者の集計を始めてから、都内で10歳未満の重症者が確認されたのは初めてです。12日に確認された新型コロナウイルスの重症者は55人で、このうち1人は10歳未満の女の子でした。女の子には発熱の症状があり、13日現在、人工呼吸器をつけて医療機関で治療を受けているということです。女の子に基礎疾患はありませんでした。東京都が去年8月に重症者の年代別の集計を始めてから10歳未満の重症者が確認されたのは初めてです』

大半の人は、ひとつめは個人による噂話レベルなので、信頼するに値しないデマと判断するだろう。そしてふたつめは、知名度のあるサイトの記事なので、信憑性があると判断するだろう。よって、一日も早く、大人から子どもまで全ての国民が、ワクチンを打つべきという見解が圧倒的大多数になるのだろう。

しかし、ごく少数の人たちは、知名度のあるメディアは必ずしも本当のことを伝えないことを知っている。それらは、利権を持つ組織や人々にとって都合よく誘導するための誇張や歪曲が加えられていることを理解しているからだ。特に薬物に関わる利権は、軍事に匹敵するほど巨大かつ強固なものゆえ、慎重に考え、判断し、行動する。

前者の人たちは、きっと自分の大切な人に大きな被害が及ばない限り、目が覚めることはないのだろう。昨夜視聴した「ナイロビの蜂」という2005年に制作された映画の主人公は、そんな一人ではないかと思う。愛する者(妻)を失った悲しみに打ちひしがれながらも、妻の遺志を受け継ぐべく、悩み、迷い、傷つきつつ、真実を探究する姿が心を打つ。

大きな権力にひれ伏し、巻き込まれ、飲み込まれながら、その一員や手先として生きるのか。それとも、この映画の主人公のように、あまりに巨大な敵に負けそうになる自分と闘いながら、どこまでも真実を追究するのか。一人ひとりの選択が、人類の未来を大きく左右すると感じてならない。

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