【優しさと、豊かさと】
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昨日の創業記念日は、奈良県の月ヶ瀬へ出かけておりました。整体塾門下生(『起業講座』修了生)である、さっちゃんこと岩野祥子先生が暮らしと仕事の拠点として根をおろし、愛情を注いでいる月ヶ瀬という土地を自分の目で見て、肌で感じたかったのです。
さっちゃんこと、岩野祥子先生は、2021年10月から2023年9月まで、『起業講座・実践コース』というプログラムに参加し、講座開講の3日間以外、週に1回は整体道場へ通い、内弟子に近い形で学んでくれました。豊かな感性、逞しい創造力、的確な表現力を備え、関わる人を魅了する力を持っている稀有な女性だと思います。そんな彼女が愛してやまない月ヶ瀬という場所をぜひこの目で見て、肌で感じたいと思ったことが、今回の訪問のきっかけでした。
さっちゃんが自家用車で、いろんな場所を回ってくれたのですが、どこへ行っても誰かと笑顔で挨拶し、親しげに言葉を交わす、優しく、温かい交流がある日常に、大いに感銘を受けました。自然豊かで、空気が澄み、大きな空を仰ぎ、川が流れる風土は、都会が失った豊かさそのものであり、住人の健全性を支える重要なインフラなのだと思います。
昔ながらの伝統的な仕事を継承し、文化を守り続けている人が身近に存在するのも、豊かさを支える重要な要素だと思います。それら全てが統合されて、月ヶ瀬という土地を魅力的な場所にしているのだと思います。土着の人はもちろんのこと、郷土に戻り、新たな暮らしを始める人も、移住してくる人も、この土地を愛してやまないのでしょう。
8時間ほど滞在しただけですが、あるべき社会の姿を見たように思います。もちろん、外からは見えない問題も多々あるでしょうが、少なくともさっちゃんや周囲の人々が大きな喜びと希望をもって暮らし、仕事をしている様子を垣間見ることができて、とても嬉しく、平和で、豊かな気持ちになれました。さっちゃん、忙しい中、お付き合いくださり、本当にありがとうございました。












