おはようございます。
「包み込む」
今から4年前。私は、師匠(故人)の名を冠した整体塾で、補助講師として修業をしていました。
私の未熟さゆえ、時々、人間関係のトラブルに巻き込まれました。どうしようもなくなった時、師匠に相談をしました。私に非があるとは思えないのに、決まって師匠にこう言って叱られました。
「人間が小さい。もっと器の大きな人間になりなさい。どんな人も包み込めるようになりなさい」
その時は、なぜ仲裁をしてくれないのだろうと、正直言って不満でした。言ってる意味も、よくわかりませんでした。
でも、今となってはよくわかります。
師匠は、とても大きな人でした。そばにいるだけで、なぜか涙が止まらなくなる。そんなことも、よくありました。きっと、愛にあふれた人だったのだと思います。
私は、まだまだ師匠の足元にも及びません。時々、この写真を眺めては内省し、自分の歩むべき道を心に描きます。
ふと思い立って、こんな記事を書きたくなりました。お盆だから、きっと、師匠が戻ってきていたのでしょうね。

