鏡の法則

一燈を提げて暗夜を行く

【鏡の法則】

「あの人は気が利かない」と思うのは、私が気が利かないから。

「あの人は思いやりがない」と思うのは、私に思いやりがないから。

「あの人は欲張りだ」と思うのは、私が欲張りだから。

「あの人は努力が足りない」と思うのは、私に努力が足りないから。

「あの人は無礼だ」と思うのは、私が無礼だから。

「あの人は狂ってる」と思うのは、私が狂ってるから。

「あの人は怒りっぽい」と思うのは、私が怒りっぽいから。

「あの人は誠実だ」と思うのは、私が誠実だから。

「あの人は頑張ってる」と思うのは、私が頑張ってるから。

「あの人は優しい」と思うのは、私が優しいから。

「あの人は真面目だ」と思うのは、私が真面目だから。

「あの人は丁寧だ」と思うのは、私が丁寧だから。

「あの人には夢がある」と思うのは、私に夢があるから。

「あの人は幸せだ」と思うのは、私が幸せだから。

人は、自分の内側にあるものを、外の世界に映し出す。
まるで、鏡のように。

自分の心を観察し、自分の言動を点検する。
すると、だんだんと、穏やかに、和やかに、静かに生きれるようになる。
最初は、勇気が必要かも知れない。

しかし、自分が変われば、周囲も変わる。
やがて社会が変わり、世界も変わる。

何事も、小さなことの積み重ね。
最初の一歩を踏み出すのは、常に私から。

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一燈を提げて暗夜を行く
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