【癒しの術】
幸か不幸か、人間だけが心を持ってしまった。それゆえ、悩み、苦しむようになった。
他の動物のように、ただ生きる、生命を謳歌する。特に現代社会においては、それがとても難しくなってしまった。
いかに生きるか。自分の「生」をどう充実させるか。
数千年前から、人類はずっと変わらず、それを問い続け、追い求めていたように思う。別の言葉で表現すれば、人類は常に「癒し」を求め続けているのだ。
では、癒しとは何か。今までにも何度かご紹介したが、私なりの定義を述べておく。
「癒しとは、真実を知り、真理を理解することによって得られる、内なる気付きに根差した、心の平安と命の調和である。真実を知るとは、一切のジャッジをすることなく、現象界(目に見える世界)の森羅万象を受け入れることである。真理を理解するとは、実相界(目に見えない世界)の存在を受け入れ、現象界と実相界の本質と関係性を学び続けることである。言い換えれば、囚われることや偏ることなく、自在で中庸な心と生き方を保つことが、真の癒しである」
私の提唱する心整体法は、日常に生かす「癒しの術」だと考えている。
実践を積み重ねることにより、癒しの境地へと至る。さらに、人を癒しへと導く術を身につける。
自宅で学べる通信講座を準備している。何か感じることがあれば、ぜひ一緒に学んでいただきたい。
癒しの術
整体即人生、人生即整体
