【ライスワーク、ライフワーク、ライトワーク】
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過去にもこのウォールで投稿したことがあるが、仕事には、3種類あると考えている。それが、ライスワーク、ライフワーク、ライトワークである。
ライスワークとは、文字通り、ご飯を食べるため、つまり生活の糧を得るための仕事である。多くの人は、起きている時間の大半をこれに費やしていると思う。
ライフワークとは、自分が大好きなことであり、生涯かけて追求し、磨きあげていきたい仕事である。多くの人は、ライスワークで得たお金と余暇をこれに費やしていると思う。
ライトワークとは、光の仕事、つまり人に尽くし、希望を与え、社会をより良い方へ向かわせる仕事である。魂に刻まれた使命としての仕事とも言えよう。現代社会は、これを探し求めているが、なかなか見つからない人が、多いのではないかと思う。
この3種類が一致することが、この世界で幸せに生きていくためには絶対に欠かせないと考えている。さらに、この3種類が一致する人が増えることが、平和で調和に満ちた世界を実現するための大きな鍵だと考えている。
ご存知の通り、現代は「地の時代」から「風の時代」へ、社会が大きな転換期を迎えている。そのような中、日本の社会は閉塞感に満ち、混乱と矛盾を極め、このままでは未来がないと感じている人は少なくないと思う。
そんな社会を生き抜くために、いろんな勉強をしたり、いろんな取り組みをしている人は多いと思う。それは素晴らしいことであるが、この世で過ごせる時間には限りがある。つまり、時間=命であることをよく考える必要があると思う。
時間をどう使うかは、命をどう使うかに等しい。自分に授けられた命はかけがえのない尊いものであり、人生はたった一度しかないことに思いを馳せ、3種類の一致に向けて歩み続けて欲しいと強く願う。
何度か書いたことがあるが、私は40歳前後のサラリーマン時代に、うつになった。誰もいない場所で、よく泣いていた。それはきっと魂の叫びを聴いたからだ思う。自分のやるべき仕事はこれじゃない、自分の居場所はここじゃない、と……命に対して申し訳ない気持ちが涙になっていたのだ。
いずれにしても、大切なのは、自分の心の奥底から聴こえてくる魂の声に耳を傾けること、直感を大切にすることだと思う。でも、どうすればいいかわからない。そんな方は、まず身体をゆるめることを私はお勧めする。
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「身を緩め、意を鍛え、氣を導き、心を放つ」
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以上は、ゆる提唱者であり、運動科学者、武術家である高岡 英夫先生の言葉である。私が実践提唱する「自律神経整体(ゆるめる整体)」の根幹をなす思想であり、哲学であり、原理でもある。

