【自然(じねん)に還る】
昔の日本には、「自然(じねん)」という言葉があったそうだ。
意味は、文字通り“自ずから然る(おのずからしかる)”。
つまり、もともと備える本来のあり方、人為を加えないあるがままの状態であること。
その頃は、きっと人と自然(しぜん)の区別がなかったのだと思う。
人は、自然の一部として、あるがままに生きていたのだ。
自然(じねん)とは何か。
それを問い、実践を続け、還っていくこと。
今、本当に必要なことだと思う。
自然に還ること。
その必要性を感じたことが、整体の道を歩み始めた原点である。
原点に戻り、大切にしていきたい。

