【母の命日に】
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毎朝、近所の保育園児十名ほどが保育士さんに引率されて、散歩(?)のため職場の前を通るのだが、今朝はなぜか童謡「おかあさん」を大きな声で合唱しながらだった。
「おかあさん、なあに?おかあさんっていいにおい、せんたくしていたにおいでしょ、しゃぼんのあわのにおいでしょ」
今日が母の命日であることを思い出した。Youtubeで検索して(コメント欄にリンク掲載)一緒に口ずさんでいると、なぜか涙があふれてきた。別に悲しいわけでも、寂しいわけでもない。
このシンプルな歌詞やメロディが様々な想いを引き出し、感情を揺さぶり、涙腺を刺激したのだろう。この歌に表現された、母子が安心して暮らせる優しい世界を守りたい。心からそう思った。

