【「クリティカルマス」到達を目指して】
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添付したのは、3年前の10月末に執筆投稿した記事です。Facebookの友人がシェアしてくれたことがタイムラインに流れてきて目に留まったので、自分の想いを再確認するために、再投稿いたします。
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今年の3月13日に、厚生労働省が「マスク着用は個人の判断が基本となります」と発表しています。また5月8日には、新型コロナウィルス感染症の位置付けが2類から5類へ移行となりました。いずれも関連ページをコメント欄に付記しますので、参考にしてください。
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それにも関わらず、少なくとも私の生活圏内では、いまだに9割前後の人がマスクを常用しています。この事実を私は非常に深刻に受け止め、日本の未来は絶望的だと感じています。なぜなら「私たちは奴隷同然の民族です。どんな理不尽なことでも、ご主人様が仰せの通りにします」と、全世界に向けて宣言したようなものだと思うからです。
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私たち夫婦は、2020年の世界的騒動勃発時からどこへ行くのもマスク非着用でした。それがごく自然なことであり、人々の健康に寄与する職に携わる者として当然のことだと考えているからです。と同時に、この騒動が何のために引き起こされているのか、その結果どこへ向かうのかを調べ続けてきたからです。
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近所や近郊はもちろんのこと、遠方へ出張した際にも、マスク非着用者は私たち二人のみということもしばしばでした。しかし、非着用を咎められたのは、2件の例外(1件は近所のカフェ、もう1件は出張先の弁当屋)のみです。また屋内屋外を問わず、非着用によって不利益を被ったことは、ただの一度もありませんでした。
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たかがマスク、されどマスクです。些細なことであっても、理不尽さを許容し甘受することは、長い目で見ると深刻な事態を招くことを、少なくとも私たち大人は知るべきだと思います。そして、他に依存することなく、自分で判断し、実践行動して、若い世代や子どもたちに生き方を示すべきだと私は考えます。
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文中に記載した「百匹目の猿」現象は、実話ではなく寓話のようです。しかし事実として、クリティカルマス(物事が普及・定着するために必要な最低人数)が社会に影響を与え、その状況や動向を変化させるのは、日常においてよく起きていることです。
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中には、マスク着用は絶対反対だけど、勤務先や契約先から求められるので、仕方なく着用しているという方も少なくないようです。私が主宰する整体塾門下生たちの中には、着用を求めらても社長や代表者に直談判し、勤務中も非着用を貫いているという者もいます。
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他者を変えることは、絶対にできません。なので、勤務先や契約先が変わらないなら、そこを離れるなど、自分が変わることです。つまり、仕事を変える、職場を変えることです。それには時として大きなリスクを伴いますが、自分が変われないなら、社会は絶対に変わらないことを知るべきでしょう。
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現在、マスクを外せないという子どもが決して少なくないようです。この子たちは、これからどうやって人と付き合っていくのでしょう。そして彼らが大人になった時に、どんな社会を築いていくのでしょう。残念ながら、そのことを真剣に考え行動する大人が極めて少ないのが現代日本の社会です。
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健康や命、そしてよりよく生きることを真剣に考え、実践行動する人たちがクリティカルマスに到達することが、希望ある未来につながる唯一の道だと考えています。洗脳から目覚め、自立して自由に生き、実践行動で自分の意思や考えを示す大人が一人でも増えることを心から願う次第です。


