「ひとつのおさら」
一昨日、「ひとつのおさら」でお昼ご飯をいただきました。
「ひとつのおさら」は、さいりん館でお世話になっている西村和代さんが経営されている“おばんざい食堂”です。
和代さんの想いがいっぱいつまった、町家を改装した、とても素敵なお店です。
厨房には、“おくどはん(京都の方言で、かまどのこと)”が設置されています。
この日初めて、おくどはんで炊いたご飯を出してくださったそうです。
米の一粒一粒が立ち、何ともいえない、絶妙な噛みごたえと柔らかさ、風味があります。
素材や調味料を吟味厳選し、心を込めて作られたおばんざいの数々。
幼少の頃、京都に住む祖父母の家で食べた“ごはん”の記憶を呼び覚まされる思いがいたしました。
今回はテーブル席でしたが、お庭の見える座敷も素敵です。
23日からは夜の営業も開始されるそうなので、また訪れたいと思います。
和代さん、スタッフのみなさま、ありがとうございました。

