おはようございます。
「病は氣から」
昔から、そのように申します。
では、氣とはいったいなんでしょうか。
いろんな解釈や、説があります。
氣とは、エネルギーであり、波動である。
そのような解釈が一般的かと思います。
私も、そう考えております。
私たちは、常に氣の交流を行っています。
大自然や宇宙、あるいは他者やモノとの間で、氣を循環させているのです。
つまり、私たちは、常に、氣を受けたり、変換させたり、発したりしているのです。
私たちの中で、氣を変換させるのは、心です。
心の中に、我欲や執着、怒りや憎しみ、あるいは妬みや嫉み等の悪感情があれば、氣はマイナスのエネルギーとなり、他に波及します。
逆もしかり、心の中に愛や慈悲や感謝の気持ちが満ちていれば、氣がプラスのエネルギーとなります。
そして、波及先は、自分の肉体も含みます。
古来より、人はそれを実体験として、知っていた。
ゆえに、冒頭のような言葉が、現代にも言い伝えられているのでしょう。
これは、真理のひとつだと思います。
病気は、本当に、つらい。
なぜ自分だけが・・・という気持ちにもなります。
しかし、こんな時こそ、チャンスです。
自分の心の中に、何があるのか、どんな感情があるのか。
誰かを憎んだり、恨んだりしていないか。
恐怖や不安に、苛まれてはいないか。
それをふりかえり、赦し、自分を癒す大きなチャンスなのです。
そうやって、不治の病を自分で癒した人から、直接お話をうかがったことがあります。
心が病を作る、そして、心が病を癒す。
自分の実体験を通じて、真実を多くの方に知ってもらいたい。
真摯に、力強く、そう語っておられました。
心は、御し難い。
しかし、他の誰も、心には侵入できない。
心は、100%、自分の自由であることも、事実です。
<今日の写真>
先日ご紹介したのと同じ、焼津の港の朝日です。
夜が明けると、必ず朝になります。
日は、必ず登ります。
病気も、同じです。
必ず、よくなるものなのです。
だから、今はどんなにつらくても、どうか心を安らかにしてください。

