フォグランプを装着した

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【フォグランプを装着した】

このたび、愛車にフォグランプを装着した。フォグランプとは、文字通り、濃霧や降雨などの悪天候の際、安全に走行するための補助灯である。

発端は昨年の秋、兵庫県宍粟市を訪れた際、キャンプ場へ向かう山間部を夜間走行したことである。舗装路であったが街路灯が設置されておらず、他の車両も通行しておらず、真っ暗闇の中をそれなりの速度で走行することに、恐怖感を覚えた。前照灯(ヘッドライト)で前方は視認できても、道路の端がわからないからだ。

昔から、サーキットを高速で疾走するレースカーよりも、道なき道を行くラリーカーに憧れた。私の愛車はホンダのラリーマシンを模してデザインされており、車種名にRALLYの名称が付く(HONDA CRF250 RALLY)。ラリー競技に出るわけでも、道なき道を行くわけでもないが、フォグランプはラリーマシンらしいアイテムであることも装着を促した理由である。

言うなれば、仮面ライダーに憧れる子どもがサイクロン号に乗りたがるようなものだが、気分よく、なおかつ安全に走行できるなら何よりではないか。装着にあたってはFacebookグループ「HONDA CRF250RALLY OWNERS CLUB JAPAN」の皆さんのご意見がとても参考になった。ありがとうございました。

ただ現時点で夜間走行はまだしておらず、アイテムの有効性は未確認である。改めて、使用感などを投稿できればと思う。

シュラウド(カウル)の中に収まっている小さなアイテムなので、外観的にはほとんど目立たないカスタマイズである。黄色のライトもあり少し迷ったが、最終的には白色のライトを選んだ。カタログスペックを確認すると、白色の方が消費電力がやや大きかったので、より明るいのではないかと考えたからである。

オンオフスイッチは、ハンドルバー左側に装着されている(写真右上の丸いボタン。点灯時は、ボタン上のランプが灯るようになっている)。なお、ハンドルバー左側側にはウインカー、前照灯のハイビーム切り替え、ホーン、グリップヒーターの各スイッチが装備されている。

これが本体。ランプはLEDである。マウントパーツは、車種専用に設計されているので、他部品と干渉することなく、うまく収まるようになっている。夜間照射は、楽しみにとってある。

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