【“整体院”から“整体道場”へ】
コロナ騒動が勃発し、来客数が激減した昨年の春頃、それまで12年間営業してきた店舗物件を手放そうと考えたが、思いとどまった。そして、今後は“整体院”ではなく“整体道場”として運営していく決断をした。
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ところが、コロナ騒動の影響は予想以上に大きく、一年間、本当に苦しい時期を過ごした。どうにも動くことができず、手放せるものは手放し、可能な限りの助けを求めた結果、今春が終わる頃、ようやく動き出せる兆しが見えてきた。
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本日は、その第一歩ともいうべき工事に着手した。他者の目にはわからないであろう小さな工事だが、私としては変革を表現する大きな工事であり、新たな第一歩を踏み出した歓喜と感謝の気持ちで満ちあふれている。
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慢性疾患、精神疾患、難治性疾患を根治させる医療機関以外の場所は、無数に存在する(現状は、それですら一般的ではないが)。私は、それらは当たり前のこととして、さらに先にあるものを目指し、提供していきたいと考えている。
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それが“整体院”から“整体道場”へと変革する所以である。以下、辞書(大辞林)による道場の解説を引用する。私の意図を理解する一助としていただければ幸いである。
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どう じょう だうぢやう 【道場】
(1)武芸の練習や、修養・訓練などを行う場所。「町━」「ヨーガ━」
(2)《仏》ア)釈迦が悟りをひらいた場所。菩提道場。
イ)修行をする建物や施設。
ウ)寺院の別名。
エ)特に中世の真宗などで、寺院に準ずる役割を果たす施設。
“整体院”から“整体道場”へ
整体即人生、人生即整体
