「整体は日常の中にある」
私のとても好きな言葉。
整体って、
難しい施術をすることでも
型にはまったものであるのでもなく
それこそ
日々の生活の中の色々なところにある
ただ「触れる」という行為ひとつだって
立派な整体になる。
そのことをあらためて
整体の仲間に気づかせてもらえて
突然ストンと腑に落ちた(笑)
生活のなかで、当たり前にあふれている
「ただ触れる」その瞬間に
どれだけ意識を向けられるか?
どれだけ「感じる」ことができるのか?
その瞬間に何をイメージし
その触れた感覚の先に
何をみているのか?
ここ5〜6年に渡って学び続けてきた
さまざまなことが
ここにきて急に
全てが「整体」に繋がって
私の「好き」が全てここに生きていると気付いた。
整体施術でも整腸施術でも
人(の体)を変えることにあまり興味はなく
(変えようとしたところで変わらないものですし)
それよりも
その人自身のカラダの意思で変わってゆく様を
しっかりと感じて、寄り添っていたいと思う。
あなたは、大切な人に触れていますか?
また、大切な人に、触れられていますか?
ぜひ、心を込めて、大切な人の体に触れて
いろんなこと、感じてみてください。
きっと、繰り返してゆくうちに
どんどんその感覚は磨かれて
相手とひとつになる感覚がわかるはず。
そうやって
触れることの素晴らしさを
感じてもらえたら
いいなと思うし
そんな「整体」が当たり前になったらいいなと
思う。
—–
写真は指先から上半身全体を緩めているところ。
指を掴んでいて痛そうに見えるかもしれないけど
実は「ただ触れられているだけ」に近い感覚です。
「触れる」を極めるって
究極に優しく触れられるってことなんだろうな。

