【天の仕込み】
みなさん、こんにちは。
昨日が初仕事だった方が多いのではないでしょうか。
新たな希望やビジョンを胸に、新しい年をお過ごしのこととお喜び申し上げます。
ここでもお伝えしましたが、12月中旬に退院してから、すでに数週間が過ぎました。
右手足の麻痺という重い後遺症は残存しており、亜紀子に支えてもらいながら、自律自立を目指して、日々リハビリに励んでいます。
リハビリを重ねても、状態に変化が感じられない、むしろ悪化してるんじゃないかと心折れることもしばしばあります。
このことについて、年末に読んだ本には次のように書かれています。
「今ここに起こりしことは総てみな御親(みおや、天もしくは神)の愛の仕込みなりけり」
今ここで起こることは、どんなことでも意味がある。
つまり、生じる事象、遭遇する出来事や出会いは全て必要必然。
自分が、自らの気付きや成長のために、種をまいてきた結果が「今」ということです。
辛いことも、苦しいことも、ありがたく受け取って、いま自分に出来ることを、誠心誠意、精一杯やり続ける。
そこにしか、未来へつながる道はないのです。
亜紀子は、そのことを自らの姿勢と行動で示し、教え続けてくれます。
二人で対話する時間が、とてもたくさんあります。
その豊かさ、ありがたさ、かけがえのなさを痛感しています。
昨日は亜紀子の学生時代の経験を詳しく聞き、驚嘆するやら、感服するやら、納得するやら……
今回の発病も、亜紀子が連れ添い、そばにいてくれるのも、全て【天の仕込み】なのです。
引き続き、覚悟と感謝と希望を持って、この道を歩んで参ります。

