【「石垣 稔さんお話会@大阪」ご報告】
先週末、7月23日(金)「初級編」24日(土)「中級編」と、二日間に渡り「石垣 稔さんお話会@大阪〜困難な時代に希望を持って生きるために〜」を開催いたしました。石垣さんとお目にかかるのは実に5年ぶりでしたが、そのブランクを全く感じなかったのは、非常に不思議な感覚でした。もしかしたら、想いや志を同じくする者どうしは、目には見えない部分で交信しているのかも知れません。
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さて、コロナ禍を機に、整体院から整体道場へと、自分自身の“あり方”を変革させ、覚悟を持って自分の道を歩むにあたり、ぜひ石垣さんのお話をお聴きしたいという想いから始まった、この企画。石垣さんは、私たちの想いに対し、全身全霊を傾けてお応えくださいました。言葉に尽くせないほど、深く感謝をしております。本当に、ありがとうございました。
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お話会で配られた資料は「初級編」だけでも28ページ。「中級編」に至っては、本編75ページに加えて、15ページの副読本付き。しかも、いずれのページも、選び抜かれた情報と言葉がびっしり埋まっています。これをアウトプットするのに、いかほどの時間と労力と知力を駆使されたのか、想像を絶する思いがいたします。とても大きくて重い(いい意味で)贈り物をいただきました。
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現在、社会で起こっていることは、気の遠くなるような膨大な時間をかけて、周到に準備された巨大な仕掛けであることを、改めて認識しました。そして、それに全く気付かない人間が圧倒的大多数ということ、気付いても表層や枝葉を追うことで満足してしまう人間が少なくないという厳しい現実に打ちのめされ、立ち上がれないような数日を送りましたが、ようやく言葉を綴るまでに回復しました。
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以下、資料の最後に記された石垣さんのまとめの言葉をご紹介いたします。私も、全く同感です。
「現在のコロナ禍社会で希望を持って生きるためには、孤立したり、孤独になることを避け、現実社会で人と深く交流し続けることが最も重要です。現実社会での人間関係のトラブルを恐れず、例えトラブルが起きたとしても、それを自分自身の力で乗り越えていくことで、貴重な経験と固い信頼関係を得ることに繋がっていきます。やり直しができる仮想世界とは違い、やり直しのできない現実社会にしっかり向き合うことが、人間力を向上させ、堅固な人間関係を構築するためにも必要なことです。他者と現実社会での関係で悩み、傷付き、泣き、笑い、喜怒哀楽を共にすることが、最終的に希望の道へと繋がります。最大の備えは確固たる信頼関係です」
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真に大切なものは、いかに時代が変わろうと、変わることはないと思います。まずは自分自身が覚悟と希望を持って日々を過ごし、これからよりいっそう、いただいたご縁を大切に、お互いの成長を支え合い、喜び合える人間関係を育てていければと考えております。そして、そのための整体道場でありたいと思います。
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石垣さん、同伴くださった奥様、そして二日間ご一緒くださった参加者の皆さま、たいへんありがとうございました。何とぞ今後もご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
「石垣 稔さんお話会@大阪」ご報告
一燈を提げて暗夜を行く
