開業4周年

整体即人生、人生即整体

おはようございます。

「本日、心身楽々堂は、開業4周年を迎えました」

ここまでやってこれたのは、みなさまの温かいご支援とご愛顧の賜物であると、心より感謝申し上げます。
ありがとうございます。

ご存じの方もおられるでしょうが、私の前職はサラリーマンでした。
どうしてもこの仕事(整体師)がしたくて、24年間勤務した会社を辞めました。
初めての業界、初めての仕事、初めての独立自営。
苦労と困難の連続でした。
いまも、それは、変わりません。

だけど、私は幸せです。
なぜなら、自分が心から信じる道を歩んでいるからです。
100%正しいと思うことを、実践しているからです。

この仕事に取り組んでいる最大の目的は、真の健康と幸せの追究です。
その一環として、過剰な「医療化」の阻止に取り組んでいます。

現在、私たちの生活には、医療が必要以上に介入していると感じます。
以前なら医療の対象ではなかったことが、現在は医療の対象となりつつあります。
それを「医療化」と呼びます。
特に、精神分野に関しての「医療化」が進んでいます。
「医療化」により人々が健康になり、幸せになるなら、言うことはありません。

しかし、そうではない。

長期にわたり病院へ通っても、痛みや症状が改善しない。
言われるままに薬を服用し続けたら、よけいに調子が悪くなった。
薬の副作用で苦しんでいるが、薬を手放すことができない。
いつ治るのか、いつよくなるのか、とても不安な毎日を過ごしている。

そんな人が本当に多いことを、整体の現場で実感しています。

みなさんも、周囲をご覧になって、いかがでしょうか。
不調を抱える人や、寝たきりのお年寄りは、昔よりも増えていると感じませんか。
医療が進化すればするほと、病人が増える。
おかしいと思いませんか。

薬ひとつで、健康上の問題を解決する。
その思想と習慣に、私は大いに疑問を感じます。
人間の命の営みとは、そんなに簡単なものではないからです。

ゆえに、医療とはまったく異なるアプローチで、健康を追究する必要がある。
ずっとそう感じてきました。
その結果、私はサラリーマンを辞め、整体師になるという選択をしました。

そして、いま、確信していることがあります。

必要以上に、医療に関わらない、医療化の波に飲みこまれない。
それは、自分で選択できる。
少しの努力と、毎日の実践で、自分で自分の健康を守れるようになる。

それは、祈り、瞑想、内観、手かざし、姿勢、呼吸法など、日本古来より伝えられていることを、日常生活に取り入れることです。
思いやりや感謝など、日本人が当たり前にもっていた気持ちを思い出すことです。
穏やかで、安らかな気持ちで、毎日を過ごすことです。

「整体」とは、本来は身体の機能であり、自発的、内発的行為であるのです。
その機能は、上記のようなことがきっかけとなり、発動されます。
そして、自分の力で、たいがいの不調は治癒でき、健康を保つことができるのです。
必要以上に、医療に関わらずとも、済むのです。

これからも、整体の道を究め、みなさまの真の健康、幸せに寄与したい。
そのために、全身全霊を傾けたい、自分の命を捧げたい。
開業4周年を迎え、改めて自分の想いを強くしている次第です。

と申しても、まだまだ未熟者です。
今後とも、ご指導ご鞭撻を賜わりますよう、よろしくお願い申し上げます。

<今日の写真>
4年前の写真です。
当時、施術練習場所兼書斎として借りていたマンションの一室で、開業しました。
当時は、作務衣ではなく、こんな恰好で施術してました。

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整体即人生、人生即整体
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