【「一寸千貫」という生き方】
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一寸千貫(いっすんせんがん)……これは、昨日投稿した記事に登場した和尚が、「打てば響け!」と同時に私に投げかけてくださった言葉です。
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“一寸(約3センチ)角という細い柱であっても、千貫(約3,750キロ)の重さを支えられる。ただし、柱が真っ直ぐであれば……”
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正しい姿勢で物事に取り組めば、非力に思える一人の力であっても、重荷や苦難に耐え、立派にその使命や役割を果たすことができるという意味です。ここで言う姿勢とは、物理的なものだけでなく、人間性、想い、志、心構えなどを指します。
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友人の保坂 浩輝さんは、まさに「一寸千貫」の生き方を実践されていると拝察いたします。ご両親から受け継がれた事業を核として、活動の幅をどんどん広げてこられました。特にこの数年のご活躍は本当に素晴らしく、多くの方から共感と感謝、支持を得ておられます。
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私は今から10年前、2013年に保坂さんにご縁をいただき、それまで知らなかったことをたくさん教えていただきました。それを通じて、多くの気付きとご縁をいただいたおかげで、自分の仕事に対する自信を深め、未来に向けた希望を育てることができたと心から感謝しています。
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そこで、保坂さんのお考えやご活動を一人でも多くの方に知っていただきたいと考え、ほぼ毎年、関西へお招きしてお話会や講演会を主催して参りました。今年も9月3日(日)に、大阪府枚方市の整体道場へお招きし、講演会を開催いたします(コメント欄にリンクを添付)。
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なお私が保坂さんの講演会を主催するのは、今回が最後となります。今後は、別の形で保坂さんを応援したいと考えているためです。そのことについては、もう少し内容を詰めてから、公開したいと考えております。
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さて、開催まで1ヶ月をきりましたが、まだまだ定員に余裕があります。昨年と同様、講演会終了後の懇親会には、山口 人代さんに「重ね煮」料理をご用意いただき、皆さんと共に楽しい時間を過ごしたいと考えております。皆さまのご参加を心待ちにしております。

漆の器は高級品であり、特別な時にのみ使うもの……そのように考えていましたが、それは全くの誤解であることを、私は保坂さんから初めて教えていただきました。また、日常に使う器一つで料理の味が全く異なり、毎日使うたびに心が嬉しく、豊かになっていくことも、保坂さんが教えてくださったことです。そんなお話が満載の講演会だから、多くの人が「日本の素晴らしさを思い知った」「感動した」「生き方が変わった」という感想を持たれ、何度も足を運ぶ人も少なくないのでしょう。



