【豊かさと平和】
久しぶりに、大阪の町へ出かけた。
恒久の平和を誓う日に、リアルな日本を感じるために…
夏休みだからだろうか。
平日だというのに、町はたくさんの人で賑わう。
商店街は、歩くのに苦労するほどだ。
町には、おびただしい数のビルや商店が乱立する。
百貨店や商店には、ものが溢れている。
このうち、どれだけのものが、人の手元に届く、もしくは腹に収まるのだろう?
誰かの血肉になる。
生活の便に寄与する。
心の支えになる。
多くのものは、そうはならずに廃棄されていくのではないか?
一方で、生きるのにも困る人たちがいる。
理由はどうあれ、自ら命を絶つ人が、この国には年に10万人以上(公式発表は3万人)もいる。
故郷を奪われる人や、国家権力の暴力に耐え忍ぶ人もいる。
これが、私たちが目指す豊かさか?
私たちが希求する平和か?
大阪らしい風景に、懐かしさや愛着を感じつつも、何とも言えぬ違和感を感じた1日だった。
※参考記事
【日本のここがスゴイ!】①世界第2位の重税国家 ②世界最高の公務員年収③世界最低水準の社会扶助 ④先進国最悪の家計貯蓄率⑤でも文句は言わない。
http://健康法.jp/archives/7365

