おはようございます。
「現実、事実、真実、真理」
何ごとも、この4つの観点で見たり、考えたりすることが大切です。
表層の現実だけに目を奪われていると、判断を誤る可能性が大きくなります。
有名なこの絵を例に、説明しましょう。
まず、画面に映し出されている映像。
あるいは、私たちが一次的に受け取る情報。
それが「現実」です。
この絵では、向かって左の人物が、右の人物に凶器を向けて襲い掛かっているように見えます。
ニュース、テレビ番組、コマーシャル・・・
メディアが発達した現在、それらが流す情報を、我々は「現実」と思いがちです。
十分に注意が必要です。
しかし、「事実」は異なります。
向かって右の人物が凶器をもって、左の人物を追いかけています。
これが、表面からはわからない事実です。
多くの場合、メディアは事実を隠す傾向にあります。
次に、なぜこのようなことが起こっているのか。
つまり、なぜ右の人物は左の人物に襲い掛かろうとしているのか。
なぜメディアは、その事実を隠そうとするのか。
そこに「真実」があります。
そして、すべてを支配する「真理」というものがあります。
私たちは、すべてを知ることはできません。
しかし、知る努力はすべきです。
一人ひとりがその努力をし、自分で判断し、実践行動することこそ、大切だと思います。
特に、医療や健康分野においては、重要です。
なぜなら、自分や家族の命そのものや、人生の根幹に関わることだからです。
整体師が、単に施術をしていてよい時代は終わりを迎えつつある。
それを実感する毎日です。

