【ライブ対談】経済成長なきシアワセ

一燈を提げて暗夜を行く

【ライブ対談】経済成長なきシアワセ
 
明日8/25(火)の20時半(午後8時半)頃から、京都府綾部市で「半農半X」の暮らしを送っておられる平田 佳宏 さんとの対談をライブ配信いたします(約1時間の予定)。テーマは冒頭に記載の通り「経済成長なきシアワセ(平田さんの信条)」です。
 
平田さんは、長きにわたり大手一流企業に勤務されてきましたが、50歳前後の頃から、自分の働き方、生き方に疑問を持ち始め、その後、定年を待たずに退職を決意し、人生を大きく変えられました。きっかけとなったのは、塩見直紀さんの著書「半農半Xという生き方」を読んだことだそうです。
 
「半農半X」とは塩見さんの造語であり、“天の意に沿って小さく暮らし、天与の才を世に活かす生き方、暮らし方(同著より引用)”です。塩見さんは、今から25年前、1995年頃からこの概念を提唱されてきたそうです。さらに引用を続けます。
 
“これは、小さな農業で食べる分だけの食を得て、ほんとうに必要なものだけを満たす小さな暮らしをし、好きなこと、やりたいことをして積極的に社会にかかわっていくことを意味します。天の意に沿う暮らしとは大量生産・輸送・消費・廃棄に訣別する循環型社会を意味するものです。天与の才とは人それぞれが持っている個性、長所、特技をさします”
 
今年、COVID-19が全世界にパンデミックを起こしました。我が国もその影響により経済が大いに停滞し、職を失ったり、雇用に不安を持つ人が増えています。それと同時に、経済成長が必ずしも「大前提」でも「絶対善」でもないことに気付く人たちが、現れ始めています。いずれにせよ、社会は大きく変わらざるを得ないでしょう。
 
この時期において、ゼロから「農」を学び、それまでまったく縁のなかった「里山」へ移住し、そこで「半農半X」の暮らしを送り、「経済成長なきシアワセ」を実現されている平田さんの思想と実践は、多くの人に勇気と希望を与えるのではないかと思い、対談をお願いしたところ、ご快諾をいただき、実現できる運びとなりました。
 
実は私も、サラリーマン時代(2003年頃)に同じ本を読み、大いに触発されました。当時、うつ状態にあった私は、「半農半X」という暮らしに憧れながらも、自分の「X(=個性、長所、特技)」がどうしても見つからず、大いに苦しんだ末に「整体」という道を見つけました。そんな私と平田さんの対談、お楽しみいただければ幸いです。
 
対談はzoomを使って、私のタイムラインにライブ配信いたします。もちろん、リアルタイムでも視聴できますが、自動的に録画されますので後日の視聴も可能です。特に中高年で、これからの働き方、生き方に悩みや不安を抱える人たちにご視聴いただければと思います。よければ、告知のシェア等もよろしくお願いいたします。

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