【家電買い替え、顛末と雑感】
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整体道場に、冷蔵庫と洗濯機を設置している。2008年8月に開業した時は現在の店舗ではなく、近くのワンルームマンションに入居し、施術場所兼仮住まいとして利用していたので、必要があり購入した。その後、同年の11月に現在の店舗に移転した際に、移設した。
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道場で生活するわけではないので、冷蔵庫は主として飲料や嗜好品を冷蔵するために、洗濯機はタオルや施術着(作務衣、下着、足袋)を洗濯するためだけに利用している。無くても困らないが、何かと重宝している。
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以来15年間が経過したが、先日とうとう洗濯機が異音を発して機能停止し、以来モーターが回らなくなってしまった。家電製品の寿命は約10年と言われる中、よく働いてくれたと思う。冷蔵庫もそろそろ寿命を迎える頃かと考え、思い切って買い替えることにした。
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ネットでも購入できるが、まずは道場の近くにある家電量販E店へ行ったみた。単身者向けの小型で安いものは、中国製のものばかりであった。見積りを依頼したが、男性店員さんの対応が冷淡だったため、少し離れた場所にある家電量販K店へ行ってみることにした。
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K店は女性店員さんがとても丁寧に対応してくださり、国産品を強く勧められた。中国製も性能的に大きな差はないが、国産品は検品の厳格さが全く異なるからとのことだった。真偽はわからないが、E店と比較しても見積り金額が約5,000円高いだけだったため、K店で購入することにした。
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それにしても、家電に限らず、工業製品の買い替えには少なからず抵抗感や罪悪感を覚える。愛着があって、機能的に不便を感じていないならなおさらのこと、修理して使えないものかと思うからである。
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今回の場合、商品代金、運送費、設置費以外に「リサイクル費」が2台で1万円少々必要となる。本当にリサイクルされるのなら喜んで支払うが、果たして……
家電買い替え、顛末と雑感
日々是好日
