【なぜ異常な流れが止まらないのか】
コロナ禍を機に、社会の流れの異常さに気付く人が少しずつ増えているように思います。そして、このまま傍観するだけでは、この国には未来がない、少なくとも子どもたちにまともな社会が遺せないと、大きな危機感を抱く人も決して少なくないでしょう。異常さの認識や危機感についての程度差はあるでしょうが、その数は、極めて楽観的に見て、全人口の1割(約1,000万人)くらいでしょうか。
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そして、その1割の人たちの一部は、ネットで情報を拡散することをはじめ、集会や勉強会に参加する、署名活動をする、デモや街宣活動に加わる、役所などの公的機関や議員などに直談判する、マスコミに圧力をかけるなど、行動を起こします。その数は、1割の中の1割、つまり全人口の1%(約100万人)くらいでしょうか。ただし、この数も多分に希望的観測を含みます。
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しかし、1%の人がいくら頑張ったところで、そのほとんどは徒労に終わり、異常を極める流れは止まらないでしょう。なぜか。この社会を支える大半の人が「サラリーマン」だからです。私が述べるサラリーマンとは、会社員という意味ではありません。サラリーマンとは、保身のために隷従に甘んじ、矛盾や理不尽さに目をつぶり、本当の自分を生きようとしない人たちのことを指します。先に投稿した記事中にある「定型発達」の人たちと、ほぼ重なることと思います。
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そう、今や日本は、サラリーマンばかりの国になっています。会社員や派遣社員、アルバイトやフリーターはもちろんのこと、総理大臣を筆頭とした大臣や政治家も、官僚も、公務員も、教師も、企業経営者も、自営業者も、医療従事者も、マスコミ従事者も、俳優も、芸術家も、スポーツ選手も、そのほとんどがサラリーマン化しています。上記にあげたわずか1%の人たちも、その多くがサラリーマンだと想像します。
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だから、どんなに頑張ったところで何も変わらない。このまま進めば、数十年後(十数年後?)には、おそらく日本という国は消滅し、日本民族は絶滅していることでしょう。でも、私は希望を持って生きています。本気で何とかしたいと考えている人たちとのご縁が、加速しているように感じるからです。本気で何とかしたい人たちは、他人や社会を変えようとしません。彼らは問題を認識しつつ、自分自身が変わること、つまり自分が成長し、進化することに専念します。
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これまた大いなる希望的観測をもって眺めれば、その数は国民全体の0.01%、せいぜい1万人くらいでしょうか。その1万人の人たちが、それぞれの場所でコミュニティを創り、その中で啓蒙活動をしつつ、コミュニティどうしがつながるというシナプス的な動きにより、社会は変わっていくのではないかと考えています。整体起業家を目指すのは、その1万人の仲間入りをすることでもあります。心がざわつく人は、ぜひご連絡を!
なぜ異常な流れが止まらないのか
一燈を提げて暗夜を行く
