生き方を磨き、心を育む

整体即人生、人生即整体

おはようございます。

「生き方を磨き、心を育む」

私が主宰する整体法講座で、最も大切にしていることです。

技術や知識やノウハウは大切だが、あくまでも道具に過ぎない。
それらを使いこなす、整体師の人間的成長こそ、最も大切。
私は、整体師としての実体験から、それを痛切に感じています。
ゆえに、上記のように申し上げるのです。

古代ギリシャの哲学者、アリストテレスが、次のように言ってるそうです。

“人に何かを伝えるときは、「エトス(人徳、人柄や雰囲気)」「パトス(情熱、感情)」「ロゴス(知性、論理性)」の順番で、自分の「全人格」をかけて行うようにせよ”

これをある書物で読んだ時、私は思わず膝を叩きました。
大切なことは、時代を超えて同じなのだと、つくづく思ったからです。

整体師の仕事において、施術をすることはもちろん重要ですが、もっと重要なのは、真実と真理を伝えることだと私は考えております。

痛みや病気とは、何か。
どうして、生じているのか。
なぜ、治らないのか。
どうすれば、治るのか。

施術以前に、それを自分の全人格をもって伝えること。
それが成功すれば、施術の効果も高まります。
そして、どのような痛みや病気であっても、必ずその人自らの力で、治癒に向かいます。

だからこそ、整体師は生き方を磨き、心を育み、エトスを向上させる、つまり人間的成長を遂げなければならないのです。

思えば、私が尊敬する人たち、学びたいと思う人たちは、必ずエトスが秀でています。
逆に、例えどんなにすごい技術や実績を備えていらしたとしても、エトスに難があれば、私はその人から学びたいとは思いません。

<今日の写真>
修心館館長の町井 勲先生から、実戦居合術の手ほどきを受けているところです。
心から尊敬できる師から直接ご指導をいただけることは、本当にありがたく、幸せなことです。
それにしても、これが居合術の稽古?と疑問を持つ方も多いでしょうね。

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“心を使って人間という生命体を整える”、癒しの人間学「心整体法」の入門書。整体に興味がある方はもちろんのこと、生き方や働き方に迷いや悩みがある方に、ぜひお読みいただきたい整体読本です。もちろん、何をやっても治らない、頭痛、めまい、動悸、過呼吸、不眠、慢性疲労、自律神経失調症、起立性調節障害、不安障害、パニック発作、うつなど、原因不明の不快症状や心の病で苦しんでおり、わらにもすがりたい気持ちで、改善の道を探しておられる方にも、きっとお役に立てる内容だと思います。
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