【合氣とは愛である】
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合氣道開祖の植芝盛平翁は、そう喝破したと伝えられている。この動画中で実践されていることは、それに通じるものがあると感じる。戦うことをせず、平和を求める日本人ならではの武の道であると私は考えている。
私がお世話になっている大東流合氣柔術の道場『虚空塾』でも、似たような稽古をしている。全力で掴んだり、打撃したり、動きを阻止したり押し込んでくる相手をいかに処するか、そんな地味な稽古を重ねている。
私の先生は、愛とか氣とか、アストラル体という抽象的な表現は一切されず、物理的(肉体的)な表現をされるが、最近よくおっしゃるのが「もっと優しく」とか「ふわっと」ということ。自分の意識のあり方で、相手の反応が全く違うことを実感している。
愛をもって相手と一体になること。これは、私たちの整体の極意でもある。習得は簡単ではないが、そこに道がある限り、歩み続けることに価値があると思っている。動画の最後に榎木孝明さんが「良い世の中に変えていきましょう」とおっしゃっているが、僭越ながら想いは全く同じだと思う。
整体塾で学んでいる諸君は、ぜひこの動画を視聴して、何かを感じ、大切なことを掴んで欲しいと願う

