【合宿セミナー振り返り(2)】
ㅤ
10月22日(土)、23日(日)に開催した「風の時代を生きるために」合宿セミナー@水輪を、私なりに振り返ってみたいと思います。長くなるので、何回かに分けて投稿いたします。
ㅤ
〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜
ㅤ
22日(土)、今回の会場となる水輪の研修・宿泊施設である『森のいずみ』に到着すると、今回の企画開催を担当してくださった女性と、水輪を育ててこられた塩澤 研一先生が出迎えてくださった。私ごときが申し上げるのは僭越極まりないが、研一先生は温和さと威厳と深い愛を全身で体現されておられるような方で、私は思わず駆け寄って握手を求めた。
ㅤ
温かく握手に応じてくださった研一先生の口から、思ってもいなかったご提案をいただいた。
「今回のセミナーでの映画上映、せっかくですので森の音楽堂を使っていただけませんか」
映画上映は、森のいずみの研修室でプロジェクターとスクリーンを使って行う予定だった。それに対し森の音楽堂は『喜輪』と名付けられており、『白鳥哲シネマ』とも命名されている。大スクリーンと本格的な音響設備を備えた、映画館に匹敵する250名が収容できる大会場である。ここで映画『純愛/JUN AI』を鑑賞できたら、どんなに素晴らしい感動が得られるだろう。思わぬギフトに心から感謝すると共に、大いに心が躍った。
ㅤ
ただ映画上映の担当は奥山さんなので、その判断は彼に委ねることにしたが、やや遅れて到着した小林 桂子監督と奥山さんが、このありがたい提案を喜んで受けたのは、言うまでもない。しかも、私たちが願ったように、研一先生と水輪のスタッフ・研修生・実習生の皆さんが、この映画を一緒に鑑賞してくださることになった。
ㅤ
これらの出来事は、一見、偶然に偶然が重なって起きているように見えるが、実は必要必然なのだと感じた。なぜなら『水輪』と『純愛』、そして僭越ながら私たちの『心整体法』の根底にある思想、願い、目指している世界は全く同じだと感じるからである。そして「地の時代」から「風の時代」へと移り変わる大きな変革期に私たちは生きているからである。
ㅤ
<続く>

