【人生と社会に平和と豊かさをもたらす「脱サラ力」】
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「脱サラ」とは文字通り、サラリーマンを脱することである。ただし、サラリーマン=会社員ではない。サラリーマンとは、お金や保身のために、自分の欲求や気持ちを抑え込み、良心、倫理観、信念などを捨て去り、上位者や組織に隷従する人たちのことを指す。
世界中のすべての人が平和を心から望んでいるのに、どうして社会から紛争や戦争がなくならないのか。それは、会社員はもちろんのこと、大臣、政治家、官僚、公務員、自営業者に至るまで、ほぼすべての人間がサラリーマン化しているからではないだろうか。
自分が従事している仕事が、人と社会の平和と幸せにつながるという確信と自信を持ち、心からの喜びと感謝を感じているなら今のままで良いが、納得できないこと、理不尽さを感じることがあっても、また辛くても苦しくても、生活の糧を得るために、上位者や組織の命令や制約に甘んじて従い、現在の仕事や立場にしがみつくのがサラリーマンである。
戦後復興期から高度経済成長期は、全ての人間がサラリーマン化したからこそ、数々の偉業を成し遂げたし、現在の豊かな物質文明はそのおかげで築かれたものだと思う。しかし、この延長線上に明るい未来があるかと問われると、甚だ疑問である。数年後には、世界地図から日本という国が消える可能性すら懸念される。
私たちはあと数年〜十数年の命だからいいとしても、私たちの子どもたち、そのまた子どもたちがどんな暮らしを強いられるか。想像すると、恐ろしくすらなる。何とかしなければと思う人は増えているが、その大半は社会や政治が変わってくれることを期待する。しかし、社会も政治も変わらない。なぜならその構成員の大半がサラリーマンだからだ。
であれば、どうするか。いかに支配者と呼ばれる人々が権力や財力を持とうが、実働部隊であるサラリーマンがいなくなれば、彼らは力の及ぼしようがなくなる。先に述べたように、現在従事している仕事に心からのやりがいと喜びを感じるのであれば、それでいいと思うが、そうでないならそこから離れるのが自分のためであり、社会のためであると確信をしている。
そのために「脱サラ力」をつけようというのが、私の提案である。脱サラ力とは、単に技術やノウハウを身につけるだけでは不十分である。自分の想いと志を育てること。そのために真実を知り、真理を理解することが必要不可欠だと私は思う。最近公開された政治家の大西つねきさんによる説明動画は、真実を知る大きな助けになると思う。以下ににリンクを掲載しておくので、ぜひご視聴ください。

