【いのちが喜ぶ生き方】
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本日と明日、『心整体法・入門講座』を開講します。以下、この整体を学ばれる皆さんに心からお伝えしたいことを述べます(「導入・思想編」テキストより抜粋)。
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「いのちが喜ぶ生き方」を心がけたいものです。
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生きてる限り、様々なことが起こります。嬉しいこと、楽しいことばかりではありません。もしかしたら、嫌なこと、辛いこと、苦しいことの方が多いかもしれません。どうしようもない挫折、絶望を味わうこともあります。
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それでも、前を向いて歩み続けること。一所懸命に生きること。その経験を通じて、人は磨かれ、成長をしていくものだと思います。そうやって、少しずつでも成長を遂げていくことに、真の生きる喜びがあります。
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人は、生涯にわたり成長を続けます。未熟で不完全だからこそ、人として生まれて来たのだと思います。
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そして、私たちは必ず死を迎えます。いつの日か、肉体を大自然にお返しして、あの世へ帰って行くのです。それは、遠い先かも知れませんし、明日かもしれません。
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いずれにせよ、その時に、
「ああ、いい人生だった。幸せだった」
そう思えるか、どうか。そのために、常日頃から、自分のいのちが喜ぶ生き方を心がけたいものです。
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いのちが喜ぶ生き方とは、
「自分に嘘をつかず、自分を誤魔化さず、お天道様に恥ずかしいことをしない。自分が心から信じる道を誠心誠意歩みながら、経験を糧に学び続け、自分を磨き、高め、成長し、他者に尽くし、喜ばれ、公に資することを我が最高の喜びとし、生かされていることに心から感謝し、いまこの時を精一杯生きる」
そのような生き方ではないでしょうか。
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深刻な病気や痛み、原因不明の不快な症状。誰だって、嫌です。一刻も早く助けて欲しい、逃げ出したい。私だって、そう思います。
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しかし、いかなる病気も、痛みも、症状も、それまでの生き方の結果です。いのちの訴えであり、そこで何かに気付き、何かを学ぶ機会なのだと思います。
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病気や痛みや症状などの苦難は、自分で乗り越えることにより自信が生まれます。これまでとは違う自分に気付き、これまでとは異なる地平が見え、新たな道が開けることを感じるはずです。そうやって人に成長を促すことが、人生における苦難の意味だと私は考えています。
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心整体法を学ぶみなさんには、ぜひ自らが「いのちが喜ぶ生き方」を実践し、人さまにそれを伝えられるようになって欲しいと、切に願う次第です。

