いのちが喜ぶ生き方

整体即人生、人生即整体

【いのちが喜ぶ生き方】

本日と明日、『心整体法・入門講座』を開講します。以下、この整体を学ばれる皆さんに心からお伝えしたいことを述べます(「導入・思想編」テキストより抜粋)。

〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜

「いのちが喜ぶ生き方」を心がけたいものです。

生きてる限り、様々なことが起こります。嬉しいこと、楽しいことばかりではありません。もしかしたら、嫌なこと、辛いこと、苦しいことの方が多いかもしれません。どうしようもない挫折、絶望を味わうこともあります。

それでも、前を向いて歩み続けること。一所懸命に生きること。その経験を通じて、人は磨かれ、成長をしていくものだと思います。そうやって、少しずつでも成長を遂げていくことに、真の生きる喜びがあります。

人は、生涯にわたり成長を続けます。未熟で不完全だからこそ、人として生まれて来たのだと思います。

そして、私たちは必ず死を迎えます。いつの日か、肉体を大自然にお返しして、あの世へ帰って行くのです。それは、遠い先かも知れませんし、明日かもしれません。

いずれにせよ、その時に、

「ああ、いい人生だった。幸せだった」

そう思えるか、どうか。そのために、常日頃から、自分のいのちが喜ぶ生き方を心がけたいものです。

いのちが喜ぶ生き方とは、

「自分に嘘をつかず、自分を誤魔化さず、お天道様に恥ずかしいことをしない。自分が心から信じる道を誠心誠意歩みながら、経験を糧に学び続け、自分を磨き、高め、成長し、他者に尽くし、喜ばれ、公に資することを我が最高の喜びとし、生かされていることに心から感謝し、いまこの時を精一杯生きる」

そのような生き方ではないでしょうか。

深刻な病気や痛み、原因不明の不快な症状。誰だって、嫌です。一刻も早く助けて欲しい、逃げ出したい。私だって、そう思います。

しかし、いかなる病気も、痛みも、症状も、それまでの生き方の結果です。いのちの訴えであり、そこで何かに気付き、何かを学ぶ機会なのだと思います。

病気や痛みや症状などの苦難は、自分で乗り越えることにより自信が生まれます。これまでとは違う自分に気付き、これまでとは異なる地平が見え、新たな道が開けることを感じるはずです。そうやって人に成長を促すことが、人生における苦難の意味だと私は考えています。

心整体法を学ぶみなさんには、ぜひ自らが「いのちが喜ぶ生き方」を実践し、人さまにそれを伝えられるようになって欲しいと、切に願う次第です。

整体読本「掌ひとつの革命」
無料でダウンロード
“心を使って人間という生命体を整える”、癒しの人間学「心整体法」の入門書。整体に興味がある方はもちろんのこと、生き方や働き方に迷いや悩みがある方に、ぜひお読みいただきたい整体読本です。もちろん、何をやっても治らない、頭痛、めまい、動悸、過呼吸、不眠、慢性疲労、自律神経失調症、起立性調節障害、不安障害、パニック発作、うつなど、原因不明の不快症状や心の病で苦しんでおり、わらにもすがりたい気持ちで、改善の道を探しておられる方にも、きっとお役に立てる内容だと思います。
整体即人生、人生即整体
シェアする
西田 聡をフォローする
掌ひとつの革命
タイトルとURLをコピーしました