魂の計画に目覚め、本当の自分を生きる……というテーマで、一昨夜、オンラインお話会を開催いたしました。ゲストとしてお招きした、トルコ在住の木戸 章子さんがお話になる内容は、私が感じていることや考えていることと、驚くほど一致することに改めて気づきました。
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章子さんと私は、Facebookで知り合っただけで、リアルにお会いしたことはありません。互いの投稿を見てコメントやメッセージをしたり、何度かzoomでお話ししただけです。当たり前のことながら、育った環境も違うし、興味関心の対象も違う、学んだことも違う、経験してきたことも違います。
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何よりも、現在はトルコに住み、若い頃からいろんな国を渡り歩き、異文化や価値観に触れてきた章子さんと、臆病ゆえ狭い世界に閉じこもる傾向の強い私では、醸成される価値観や考え方が大きく異なるはずです。にも関わらず、命の根幹に関することについては、感じ方や考え方が酷似するのは不思議です。
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ただ「本当のことを知りたい」という強い探究心が共通しており、その結果、二人が共通してたどり着いた結論が、一人ひとりが“魂の計画に目覚め、本当の自分を生きる”ことが、自分にとっても、社会にとっても、世界にとっても、いよいよ必要になってきた、ということを改めて確認したお話会でした。
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魂の計画とは、「宿命」「ライフパーパス」「ブループリント」など、いろんな呼称や表現があります。いずれにせよ、生まれる前に決めてきたことであり、神様と約束をしてきたことです。全ての人は、それを果たすために、この時代に、この国や地域を選び、この両親を選び、この特質や性格を備え、この地球上に誕生したのだと思います。
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全く意識することなく、魂の計画に従って本当の自分を生きている人もいます。私のように、苦労に苦労を重ね、人生の後半になってやっと魂の計画に気付く者もいます。しかし、大半の人は魂の計画に気付くことがないか、そんなものあるわけないと否定しながら生きているように思います。
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どう生きようが、人それぞれで良いとは思いますが、現在起きている世界の不調和の大きな原因は、本当の自分を生きていない人が圧倒的大多数だからではないかと私は考えています。日本にも「安心立命」「一灯照隅、万灯照国」という言葉がある通り、一人ひとりの気づきと生き方が、ますます大切な時代になっていると感じてなりません。
本当のことを知りたい
一燈を提げて暗夜を行く
