【嫌われる勇気】
アドラー心理学の真髄を、哲学者と青年の対話形式で解き明かしていくベストセラー本「嫌われる勇気」。私は7〜8年前に読んだが、当時、あることがきっかけで、一緒に整体を学んだ仲間(整体学校時代の友人、整体塾の門下生)の大半が、私から離れて行った。ひどく傷つき、落ち込み、悩み、苦しんだが、この本を読んだことで気付いたことが多く、とても救われたことを思い出した。
・
アドラー心理学とは、自己肯定感を育てていくための物事の捉え方や考え方の集大成というのが、私の認識である。サラリーマン時代、自己肯定感が極めて低かった私だが、脱サラ起業をすることで、それが随分と解消された。さらにアドラー心理学を知ることで、自己肯定感という言葉が不要になるくらい、大勢の人に嫌われようと、自分の良心と信念にそって生きるようになった。
・
さて、マスク常用は、百害あって一利なし。特に子どもの成長や健康上の悪影響は深刻であり、私たち大人は進んでマスクを外すべきである。そう理解していても、マスクを外す勇気がない…日本には、そんな大人が膨大に存在するのではないか。だから、マスク着用率ほぼ100%という町の景色が、いつまでも継続するのではないだろうか。
・
なぜマスクを外せないのか。それは、もしかしたら、日本の大人たちは、概して自己肯定感が極めて低いからではないか。もちろん、すっかり洗脳されて、正常な思考力や判断力を喪失した大人も膨大に存在するが、それと同等以上に、自己肯定感が低い大人が多いことが、社会が健全さを失っていく大きな原因として横たわっているのではないか。
・
ちなみに、私が主宰する整体塾で学ぶ者は、ほぼ全員がノーマスクで日常を過ごしている。中には、勤務先で強制されてもマスク着用を拒否する猛者もいる。それは、健康であるための本質を学び続けているからであろうが、それ以外に、整体で起業するという修行を重ねる中で、自然に自己肯定感が育っていくからではないかと想像する。
・
添付の写真はネットで拾ったものだが、帯に「自由とは他者から嫌われることである」との一文ある。ますます生きることが困難になっていく時代、嫌われる勇気を持つことは、誰にとっても、そして健全な社会を目指す上で、必要不可欠なことであろう。キーワードは「自然、自立、自由」である。嫌われる勇気を得たい方は、ぜひ整体塾の門を叩いていただきたい^_^
嫌われる勇気
整体即人生、人生即整体
