おはようございます。
「町井 勲先生、テレビ出演!」
私が居合術を学んでいる、町井 勲先生が、テレビ出演されます。
6月29日(土)21時から放映される、NHK BSプレミアム「欽ちゃんの全国びっくり王」という番組です。
ぜひご覧いただきたく、ご案内をいたします。
http://www.nhk.or.jp/bikkuri-oh/
さて、以下、あくまでも私の勝手な解釈ではありますが…
居合と聞くと、抜刀術や、形演武を行う居合道を想像する方が多いと思います。
しかし、私が町井先生から学んでいるのは、いずれとも趣を異にする、総合武術だと感じています。
武術とは、一言で申し上げると、心身を自然の理に則り、自然に、素直に扱うことだと私は思います。
そこに至る心身練磨を通じて、人生におけるさまざまな難局を何としてでも生き抜く術を学ぶ。
私は、武術稽古をそのように考えております。
真剣で斬る、あるいは真剣を帯刀する。
それは、寸分の狂いも隙も許されない、たいへん厳しい世界です。
無用な争いは、即、死につながる。
他者はもちろんのこと、下手をすると、自分自身をも傷つけかねない。
日本刀は、世界最強の武器と評されることもありますが、優れた道具であればあるほど、使い手の心や能力が問われるものです。
ゆえに、日本刀とその扱いの術や作法や心得には、世界最高峰とも言える、日本伝統文化の粋が秘められていると私は感じています。
町井先生の先人たちに対する限りない敬意、武術を追及する純粋さ、厳しさ、そして情熱に、僭越ながら、私はたいへんひかれます。
先生に出逢え、そのもとで学ばせていただけることを本当に有り難く、嬉しく、幸せに感じています。
仕事や家庭の事情にて、思うように道場に通えないこともありますが、焦らず、長く稽古を続けて参りたいと思います。
居合術にご興味がおありの方は、ぜひお問い合わせをいただければと思います。
本稿の最後に、町井先生からいただいた大切な教えをご紹介いたします。
「剣は、己の心を映す鏡なり。剣は、人を斬るためにあらず。剣は、己の悪しき心を斬るためにある」
本番組を通じて、町井先生の生き方や想いに触れ、居合術を学ぶ方が増えることを心より願っております。

