おはようございます。
「半農半Xという生き方」
昨日は、10年越しの想いが叶いました。以前からお目にかかりたかった、塩見直紀さんにお会いできたのです。
10年前、当時、私は会社員でした。とても、息苦しい毎日を送っていました。色んな意味で「このままでいいのだろうか」と、自分の働き方、生き方に大いに悩んでいたからです。
そんな中で出逢った、塩見さんの「半農半Xという生き方」という本。これだ!と、大きな衝撃を受けました。しかし、当時の私には“X”、つまり自分の大好きなこと、得意なこと、天職と呼べる仕事がありませんでした。
それから5年後、私は自分のX、整体師という仕事を見つけました。そしてまた5年、苦労を重ねながらも、そのXに絶対の自信と誇りを持てるようになりました。
私の勝手な解釈ですが、半農半Xという生き方とは、必ずしも農業をやりなさいということではない。自分らしく、かつローインパクトでサスティナブルな社会システム構築につながる生き方。言い換えれば、自然を尊重し、自然と調和する生き方。それが、半農半Xという生き方の本質ではないかと考えています。
整体は、器具も道具も、電気も薬品も一切使わず、己の身ひとつで、人様を癒し、真の健康と幸せへと導きます。人さえいれば、地球上どこででもやれる仕事です。私にとって、整体師という生き方は、半農半Xという生き方そのものなのです。
私が、この仕事に就けたのは、塩見さんの著書が大きなきっかけとなっています。半農半Xというコンセプトが脳裏に焼き付き、必死になってXを探し求めたからこそ、見つかった仕事だと思います。
いつか、塩見さんに会いたい。塩見さんの本から得た感動が、私に生き方を変えるきっかけと、生きる勇気と希望を与えてくださった、その感謝の気持ちを伝えたい。昨夜は、その想いが叶い、感無量でした。
塩見さん、本当にありがとうございました。これからも、多くの方に、生きる希望と勇気を与え続けていただきたいと切に願います。
また、このイベントを企画してくださった、西村さんご夫妻にも、心から感謝する次第です。ありがとうございました。
<追伸>
いつか、農村の古民家に住み、武道を教えたり、整体をしながら、出来る限りの自給自足をする、という夢を持っています。実現に向け、歩みを進めて参りたいと思います。
半農半Xという生き方
整体即人生、人生即整体
