真実の扉を開く

一燈を提げて暗夜を行く

「真実の扉を開く勉強会」
 
武装集団が部屋に乱入し、自動小銃の銃口を向けられる。突然、心臓発作で倒れ、帰らぬ人となる。身に覚えのないことで拘束され、連行される。

今日、そんなことが起こるかもしれない。いまは、そんな世の中であること。そのことに、いったいどれだけの人が気付いておられるでしょうか・・・

先週末の土曜日、東京より石垣 稔さんをお招きし、京都にて「真実の扉を開く勉強会」を開催いたしました。ご参加くださったみなさま、たいへんありがとうございました。

参加者のお一人が、ご自身のタイムラインで、勉強会の感想を次のように述べておられました。
 
「一晩を通じて思いました。人は同じ道の上で優劣を競う愚を忘れ、人それぞれがそれぞれの道を行くだけなのだと。おかげさまで迷いが消えました」
 
石垣さんが、もっともお伝えになりたいことのひとつだと思います。参加者がそのように受け止めてくださったこと、私としても、心から嬉しく思いました。

現在、根や軸のない人が、世の大半を占めます。彼らは、何かに依存したり、すがらないと生きていけません。

流行り廃りに右往左往し、損得勘定でものごとを判断し、刹那の享楽に耽り、徒党を組むことで安心し、他を攻撃することで優越感を得る。日本の社会は、そんな人ばかりになってしまいました。

自分自身も含めてですが、そんな一人になり下がっていることに気付こうともしない。その結果、見せかけの平和に酔う、とんでもない社会になっています。

でも、希望を捨てない。その第一歩が、真実を知ることです。

伝えられたことを鵜呑みにせず、自分で調べ、考え、確認する。自分の直感を信じて、いろんなことを、いろんな角度から眺めてみる。誰であれ、慈しみ、感謝し、真心を尽くして接する。そして、自分の為すべきことは、断固として率先躬行する。

私は、石垣さんの生き様から、この大切なことを学ばせていただきました。この時代、この時期に石垣さんに出逢い、ご一緒させていただける幸運に、心から感謝をする次第です。

おこがましいかもしれませんが、“同志”として同じ地平を目指し、いのちの限りを尽くし、歩んで参りたいと思います。

石垣さん、ご参加いただいた皆さま、会場や料理をご提供くださったさいりん館の西村さん。そして、さまざまなお手伝いをくださった門下生のみなさんや亜紀先生。

みなさんのとご縁、ご協力のおかげで、たいへん素晴らしい勉強会となったと思います。新たなご縁も、たくさん生まれました。

一人ひとりが自律し、自立しながら、尊重し合い、助け合い、支え合い、学び合い、高め合っていければと思います。そして、希望ある未来へつなげて参りましょう。

どうか今後ともよろしくお願い申し上げます。

<本日の写真>
懇親会の二次会で、参加者の一人が撮影くださったものです。石垣さん、私ともに、かなりいってます。この後、とんでもないことになったのですが、それは参加者だけの秘密にしておいてください(^o^;

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