【父性と野性】
来る日曜日の参議院選挙。
この日は、日本そして世界が、二極のいずれかに向かう分岐点であると思う。
戦争、そして破滅へと向かうのか。
それとも、平和で調和に満ちた世界へ向かうのか。
いずれも、たいへん険しい道だと思う。
どうせ険しい道なら後者を選び、希望あふれる未来へ向けて歩みたい。
私は、そう強く願う。
大きな分岐点に立っていること。
残念ながら、大半の大人には、その自覚がない。
感じない、考えない、行動しない。
面倒なことは他人任せにし、目先の手軽な快楽に耽る。
あるいは、金儲けに血眼になる。
それが、大半の日本人の大人である。
私たちは、絶望的に「父性」と「野性」が欠如している。
ある意味、仕方がないことかもしれない。
私たち日本人は、意図的にそう教育されてきたからだ。
しかし、あきらめてはいけない。
父性とは、先を見渡す力である。
50年、100年という短い期間ではなく、7世代先のことを考える力である。
野性とは、直感力である。
特に、身を守るために、危険を察知する力である。
希望は、まだある。
数は少ないが、老若男女限らず、父性と野性に目覚め始めている人たちがいる。
以前にもシェアしたが、三宅洋平さんの選挙演説は、あなたの魂をゆさぶり、父性と野性を目覚めさせる。
50分足らず、ぜひ聴いて欲しい、感じて欲しい。
誰に投票するかも大切だが、自分がいま何を仕事に選び、何にお金を使っているか。
それを考えるきっかけにもして欲しい。
なお、これ以降の演説中継や動画もいくつか見たが、私はこれがいちばん好きである。

